職場や家の勉強机で、なんだかやる気がでなかったり落ち込んだりしているとき、目についたちょっとした言葉が心にしみること、ありませんか?
ぱっと目に入ってきた広告のキャッチコピーだったり、雑誌の表紙に書かれていたひとつの言葉だったり。毎日の同じ空間の中で過ごしていても、気持ちは少しずつ変化するものです。
そんな、ふとした瞬間に大切なヒトコトを贈ってくれる鉛筆を、デスクのペン立てに常備しておくのはいかがでしょう?
BE SMART(賢くいよう)/BE CHARMING(魅力的でいよう)/BE KIND(親切でいよう)/BE STYLISH(スタイリッシュでいよう)/BE SILLY(おバカになろう)/BE FABULOUS(素晴らしくいよう)
このヒトコトが目の前にあれば、やる気のなかった気持ちもぱっと切り替わりそう。
Saturday Brunch(土曜日のブランチ)/Old Book Smell(古い本の匂い)/Vintage Schwinns(ヴィンテージの自転車ブランドシュウィン)/Handwritten Notes(手書きのメモ)/Summer Picnics(夏のピクニック)/Fresh Flowers(咲いたばかりのお花たち)
想像するとなんだかリラックスした気持ちになれるワードたち。仕事が忙しくてパニックになったときにそっと心に抱きたい。
Paris is Always a Good Idea(パリに行くことはいつもいいことがあるよ)/She Dreams in Perfect French(彼女は完璧なフランス語を話すことを夢見てる)/Meet Me at the Eiffel Tower(エッフェル塔で会おう)
パリに行くことを夢見るあなたへ。
SHE IS KIND(彼女は親切)/SHE HAS CHARM(彼女は魅力的)/SHE IS LOYAL(彼女は忠実)/SHE HAS STYLE(彼女はオシャレ)/SHE HAS WIT(彼女はおしゃべり上手)/SHE HAS GUMPTION(彼女は積極的)
こんな女性になりたいって思えるようなワードがずらり。
鉛筆なんて小学校以来使ってないなあ…という人もきっと多いはず。
あの細い木を握る感覚、匂い、文字を書く音、そんな懐かしい手触りを感じながら毎日がワクワクするメッセージも受け取ってみてはどうでしょう。