3月11日で東日本大震災から4年が経ち、日常の忙しさに紛れて、震災の教訓は少しずつ風化しています。しかし、東北はまだまだ復興の途中にあります。そのことを忘れてはいけません。

六本木の東京ミッドタウン・デザインハブで行われている「おいしい東北パッケージデザイン展 in Tokyo」は、2014年の11月に仙台で行われた「おいしい東北パッケージデザイン展2014」の巡回展です。

東北経済産業局と日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、デザインの活用と震災復興を支援するため、東北地域10社10商品の魅力を発信するパッケージデザイン案を全国から募集。応募された数は623点。その中から選ばれた入選作品270点を一挙に展示します。

最優秀賞は、宮城にある「株式会社八葉水産」の『みちのく塩辛』のパッケージデザイン。原材料のイカを模したデザインと、柔らかな色合いが特徴的ですね。

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自由な感性のデザインに触れるとともに、震災復興の意味を持つパッケージ群。

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被災地ではどういった活動が行われ、どういった気持ちで日々を過ごしているのか、その片鱗を見ることができる展示です。

同じ日本人として復興の願いを込めて、是非とも「被災地のこれから」をチェックしておきたいですね!

東京ミッドタウン・デザインハブ第50回企画展「おいしい東北パッケージデザイン展 in Tokyo
日時:2015年3月6日(金)~3月29日(日)11:00-19:00 会期中無休・入場無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ

text by ナガソクミコ

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