日本ではウイスキーの人気が急上昇していますが、アメリカ・ロサンゼルスではひそかにテキーラブームが到来。

もともと、メキシコと隣接しているカリフォルニアではテキーラは馴染み深いお酒。しかし、最近は数十種類のテキーラを揃えるバーも増え、味にこだわりながら楽しむ人が増えつつあります。

今回は、テキーラを飲み比べしながら、陽気にテキーラを学べるクラスがあると聞き、早速参加してみることに。

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このクラスが行われる「PettyCash Taquería」は、Food & Wineで“ベストタコス店”に選ばれたり、LA timesで“美味しいセビッチェ店”として紹介されている有名メキシコ料理店

クラスは毎週月曜日7時から。堅苦しくなく、「とにかく舌で味を感じて欲しい。テキーラを知って欲しい」という思いから開催。予約なしでふらっと参加もOK。食事の合間に参加することも可能です。

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テキーラにもさまざまな種類があり、熟成させる期間により色や値段アルコール度数が変わるとのこと。

また、テキーラという名前を名乗れるのはメキシコのハリスコ州周辺で作られるモノのみ。同じ原料でつくってもその場所以外では「テキーラ」という名前が使用できず、メキシコの国が定める法に基づきながら製造される、実はこだわりが深いお酒なのです。

しかし、難しいことは考えず、自分が好きな味を選んで飲めばいい。高いものがおいしいのではなく、自分の舌でおいしいと感じるものが大切だと教えていただき、早速飲み比べ。

個人的には熟成期間がない比較的低価格で販売されている「ブランコ」が好きでしたが、ウイスキー好きの人は、熟成期間が長いモノがおいしいといっており、確かに好みは人それぞれ。

お酒の種類や歴史を知ると、なんとなくそのお酒は身近に感じるものです。

和食が日本酒と合うように、メキシコ料理はテキーラと相性抜群! カリフォルニアでメキシコを感じたい方は、ぜひ訪れてみてください。

photographed by Kana Funatsu

[PettyCash Taquería]

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