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スマホやタブレットの普及で、セルフィー(自分撮り)が日常的になった昨今。文明は発達しても、やっぱり机は必要。

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いつでも自分を見ていたい、写していたい、そんな現代人にピッタリなデスクがあるとすれば、それはまさしくこの「Narcissus Desk」ではないでしょうか?

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ちなみに「Narcissus」とは、ギリシャ神話に登場する、水に映った自分の姿に恋し、溺死してスイセン (narcissus) の花に化した美青年ナルキッソスのことだそうです。そう、ナルシストの語源

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今日のセルフィーが必ずしもナルシストばかりの習慣ではないにしろ、いつでも自分の顔を見ていられるというのは、なかなかナルシズムなデスクです。

天板全体が鏡面で部屋の天井を含むかなりの広範囲が写り込むため、とても広々とした印象を与えるという副次的な効果も。いやむしろそっちのほうがメインだろうとも思います。

技術的にはそんなに難しくないはずだけど、なかなか見たことなかったですよね、この手の書斎デスクって。

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座る場所が半円形にくり抜かれているところに遊び心が。静かな水面から現れ、その姿が反射しているかのような独特な画が生まれます。土台となっている1800年代後半のフレンチ・アンティーク調デスクが高級感を増しています。


Sebastian ErraZuriz Studioによる2014年の作品です。実用品として販売されているわけではありませんが、こんなコンセプトのデスクがあっても良さそうですよね。

Narcissus Desk [Sebastian ErraZuriz Studio]

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