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「まちをぶらぶら歩く」ということを長崎弁では「さるく」と言います。

たくさんの魅力がある長崎を、リサラーソンのミニライオンぬいぐるみとぶらぶらと歩いてご紹介します。

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今回旅をしたのは国の重要伝統的建造物群保存地区になっている、長崎市の東山手・南山手

幕末の開国で外国人居留地となった場所です。

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「大浦海岸通り」電停を降りてすぐに見えるのは、旧香港上海銀行長崎支店記念館。

イギリスの銀行である香港上海銀行の、旧長崎支店を引き継いだ記念館です。

資料館のほか、講演会や演奏会などにも使用されていて、石造り洋館がなんとも素敵。時折聴こえる船の汽笛や港から吹き上がる風を受けながら、異国情緒溢れる景色を楽しむことができます。

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一緒についてきたブルドッグも長崎港を背にひと休み。

大浦海岸通りを歩いていると、長崎港の岸にある三菱造船所や、長崎市南部と西部をつなぐ女神大橋も見えます。

さて、休憩はそろそろ終わりにして坂道をのぼっていきましょう。

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グラバー園や大浦天主堂へと続くグラバー通りの坂道をのぼっていくと、たくさんのおみやげ屋さんが出迎えてくれます。

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カステラやガラス細工に目を奪われながらも歩いていくと、日本最古のゴシック様式教会の大浦天主堂が見えました。

外観からも荘厳な雰囲気が漂ってきますね。大浦天主堂を正面にして右に行くとグラバー園の入り口に行きますが、今回は左側にある小道を通って東山手へ向かいます。

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「石橋」電停あたりまで降りて、てくてくと歩いていくと緑に覆われた壁やレンガ造りの坂道が続きます。

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東山手洋風住宅群は明治20年代後半頃に建築された木造洋館。7棟建っています。

社宅または賃貸住宅として建設されたのではないかと推定されているそう。いつかこんな家に住んでみたいですね。

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更に坂道を歩いていくと、坂道の間から長崎港を眺めることができました。

平坦な道から見ていた景色も、坂の上からだとまた違った景色に見えますね。

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ひと休みしたらここからは下って行きますよ。

ちなみに長崎は坂道の街なので、歩きやすい靴がオススメ。スニーカーやヒールのない靴がいいかもしれません。

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人気観光地のひとつオランダ坂。趣がありながらも見た目より長く険しい坂道です。

ブルドッグもオランダ坂にはややバテ気味。でも坂道をのぼりきった時の市街地と長崎港を見下ろす景色は必見です。

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オランダ坂を降りると見えてくるのは、教会や国指定重要文化財の旧長崎英国領事館。開港場として貿易の盛んだった長崎の歴史を物語っています。



グラバー園や大浦天主堂、平和公園といった観光名所の多い長崎。でも本当の魅力は路地裏のひっそりとした坂道や石畳の先にある景色かもしれません。

あなたもスニーカーを履いて、長崎の坂道をさるきに行きませんか?

リサラーソン
長崎市公式観光サイト「あっ!とながさき」

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