ハリウッドの特撮スタジオか何かかな?と思ってしまうこちらのロボットたち。ただの模型かと思いきや、手前のロボットが動きだし、オフィスの中を歩き回り始めます。

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オフィスで働く人々の間をぬって悠々と歩くロボット。

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実はこちら、ロボットテクノロジーを研究しているグーグル傘下の会社Boston Dynamicsが新しい犬型ロボット・スポット君を紹介するために作ったビデオ。

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Boston Dynamicsが制作するロボットの中では一番小型・軽量となるスポット君は体重約72kg。電気を使って油圧によって作動します。何かにぶつかったり突進されても四本足をうまくつかってバランスを取ります。

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足場の不安定な崖も軽々と歩き、階段も登ります。

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動きは遅いのかと思いきや、人間のジョギング程度のスピードに易々とついていきます。

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二台そろって走るとまるで鹿が遊んでいるように見えてきます。

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夕陽に向かって坂を駆け上がる二匹。

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ビデオの最後には「ビデオに登場するロボットは怪我をせず安全に撮影されました。」とまるで動物を扱ったテレビドラマの注意書きのような遊び心あるテロップが流れます。

しかしこちらのビデオ、思わぬところで人々の議論を呼びました。ビデオの中でスポット君の安定性を披露するために、人間が足でスポット君に衝撃を与えるシーンがあるのですが、それが少なくない人々にショックを与えました。

奇しくも最後のテロップがただの笑い話でなくなったわけですが、「ロボットに残虐な扱いをしてはいけないのか」というまさにSF世界の議論が現実のものとなりました。皆さんはどう思いますか?

Introducing Spot via [YouTube]

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