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あなたはもうその魅力を解き明かしに行きましたか?

大ヒットアニメ・エヴァンゲリオンの魅力に迫る本格的な展覧会「エヴァンゲリオン展」が、熊本県立美術館にて2月28日から始まります。

総監督の庵野秀明氏および製作会社のカラーが監修する本展では、「新劇場」シリーズ最新作を含む貴重な生原画や設定資料を中心に、作品を紐解く構成になっています。

エヴァンゲリオンとは?

巨大な人型人造兵器に乗った少年少女らが、未知の生命体である使徒と戦う「エヴァンゲリオン」。

1995年にテレビシリーズの放映が始まり、謎めいたストーリー展開と映像美で社会現象を巻き起こしました。2007年からはテレビシリーズを再構成した長編アニメーション映画「エヴァンゲリオン新劇場版」シリーズがスタートし、新たなファンを獲得しました。第1部「:序」、第2部「:破」に続き、2012年秋に公開された第3部「:Q」では、さらに進化した映像表現とファンの予想を超えるストーリー展開が話題となり、最終的に動員380万人、興行収入52億を超す記録的なヒットとなりました。

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展覧会の1章では初期から最新シリーズまでの歴史をテレビシリーズの製作資料やセル画、貞本義行氏のコミック版複製原稿で紹介。

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「:Q」C-1271修正原画

2章では「:破」の映像から迫力の戦闘シーンを抜粋して上映し、制作過程で描かれる画コンテや原画、動画など1000点もの資料でアニメ作りの舞台裏に迫ります。

3章と4章ではキャラクターやメカニック、背景や小物のデザインを決定するための貴重な設定資料や、アニメーションの動きを指示する手書きの生原画など約300点を初公開しています。

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エヴァン疑似シン化第2形態(通称 光の巨人)イメージボード兼設定 決定稿

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「:序」C-0827原画

熊本県立美術館は国の特別史跡である熊本城の二の丸公園の一角に位置しています。会期は2月28日~4月12日まで、本館1階展示室にて行われます。

完結編となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開前に、名場面や印象的なシーンと共に作品の誕生から現在までの歴史を振り返りにいきませんか?

エヴァンゲリオン展[朝日新聞社]
会場:熊本県立美術館 本館
会期:2月28日(土)~4月12日(日)
住所:熊本市中央区二の丸2
TEL:096-352-2111
開館時間:9:30~17:15(入館は16:45まで)
休館日:月曜、年末年始(※但し月曜が祝日の場合は開館、翌日が休館)

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