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あの世界遺産の歴史的建造物がいつでも見ることができたらなぁ…。

そんなことを考えたことありませんか?

私は先日長崎県美術館に「ガウディ×井上雄彦-シンクロする創造の源泉-」を見に行って、ガウディ建築に感動しミュージアムショップで購入した物があります。

それはMINI PUZZLE 3D

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今回はガウディ建築の中でもCasa Milá(カサ・ミラ)とCasa Batlló(カサ・バトリョ)を選んでみました。

「カサ」とはスペイン語で《家・邸宅》を意味します。

ガウディ建築なんて何だか難しそうだなぁ、サグラダ・ファミリアのように長い年月がかかるんじゃないか…と思いましたがこの3Dパズルはハサミとのりが不要なんです。

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必要なのは己の手のみ!

ということでまずはパズルを袋から出して切り取っていきます。

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説明書には各パーツに番号が書かれていて、これをパッケージ裏の説明書の順番通りに組み立てていくだけです。

まだ少し不安が残ります。

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パーツとパーツを組み合わせて土台となる部分を作ります。

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カサ・ミラは6階建ての巨大な住宅ビル。

繊維業界の経営者で国会議員でもあったミラが、妻の莫大な資産を投じ、ガウディに託しました。2階の主階がオーナーの住宅で、上階は賃貸住宅になっています。

屋上部分に穴を空けて上部に取りかかります。

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新しいパーツの脚を折り曲げて先ほどの穴に差し込んでいきます。

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カサ・ミラは直線部分をまったくもたない建造物。波を打つような曲面が印象的な外観は海の波であり、それを石化した山の波でもあります。

ガウディは時代の最先端要素を取り入れることがありますが、ここではバルセロナ初の駐車場スペースが地下に設けられています。

このパズルからは見ることはできませんが、2ヵ所からなる中庭は採光と換気が1階部分まで行き届くよう配慮されています。

屋上にある煙突などをつけて、ここから仕上げの段階に入ります。説明書の写真を見ながら向きも同じように付けました。

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月面にも例えられる屋上にはユニークな階段塔・水槽塔・換気塔・煙突群のデザインが目を引きます。

建築当時のバルセロナ市民は醜悪な建物と物議をかもしたとか。「石切場」とニックネームがつけられましたが、今ではバルセロナを代表する歴史的建造物です。

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時間は10分ほどで作り終えました!

続いてカサ・バトリョも作りましたがこちらの方が少し複雑で15分ほどかかりました。

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カサ・バトリョはガウディが52歳〜54歳の時に設計した建築物です。繊維業で財を成したバトリョ家のもともとの家を増改築したもの。

ガウディの独創性が光る形で内外とも一新されたため、完成当時大きな話題を呼んだそうです。家具や扉、取っ手なども含めインテリアのすべてがガウディのデザインという貴重な作品です。

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こんな家に住んでみたい!と思いながらせっせと作ります。

複雑な作りですが壮麗さを感じますね。

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出来ました!

早速玄関先に飾ってみます。

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どこから見ても美しいですが特に光をあてると立体的な部分が影となり、曲線美を味わうことができます。

「神は完成をお急ぎではない」(アントニ・ガウディ)

パズルを組み立てていると、そんなガウディの声が聞こえてきそうです。

サグラダ・ファミリアを今すぐ完成させたい方はコチラへ!

[PAPETI]

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