外国人の方々は、日本の街中いたるところにあるたくさんの自動販売機に驚くそう。

海外メディアでは日本の自動販売機で売られている不思議なアイテムが取り上げられることも多く、日本は世界有数の自動販売機大国として、多く人達の興味を誘っているのです。

実は現在、欧米諸国の街中に、ほとんど自動販売機はありません。切符の販売機、お菓子や飲み物の自動販売機があるとしても公共施設の職員の目が届くところのみ。

いまでこそ、欧米諸国では数少ない自動販売機ですが、昔からメジャーでなかったわけではありません。自動販売機が登場した時には、こぞって至るところで取り入れられていたんです。

今回はヴィンテージ自動販売機の写真を見ながら、当時の様子を振り返ってみたいと思います。

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1920年代 調味料の自動販売機

フルーツと書かれていますが、実際に販売されているのは調味料や缶詰などのアイテムだったようです。

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1940年代 ケーキの自動販売機

会社のカフェテリアでランチタイムに楽しめるケーキを販売していたようです。アップルケーキにコーヒーケーキ…。うーん、おいしそう。

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1950年代 サンドイッチとドリンクの自動販売機

サンドイッチの自動販売機は簡単にラップにくるまれただけのシンプルなもの。きっと新鮮なものなのでしょう。

ドリンクの自動販売機を見てみるとコールドドリンクとホットスープが同時に販売されています。この頃からすでに、2種類を販売できる機能があったのですね。

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1950年代 キャンベルスープの自動販売機

オフィスのランチタイムにスープメーカー、キャンベルのスープを楽しむ女性達。自動販売機の横にはスタンド型の缶切りがあったようです。

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1960年代 じゃがいもの自動販売機

ロンドン中心部に初めて登場したじゃがいもの自動販売機。日本で言う主食のお米の自動販売機といったところだったのでしょう。

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1960年代 時計の自動販売機

携帯電話が普及していなかったこの時代、家のアラーム機能付き時計が壊れたら朝起きることができませんからね。

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1960年代 お酒の自動販売機

セルフサービス式、ウィスキーとビールのサーバー。ビールは泡まみれにならないようテクニックが必要そう。ウィスキーはソーダ割と水割りを選べたようです。

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1960年代 クレジットカード式自動販売機

ヨーロッパには、この頃すでにクレジットカード式の自動販売機が登場していたようです。



いかがでしたか? いまの自動販売機もいつか懐かしく感じられるかもしれませんね。

Automatic whisky sodas and 24-hour POTATO service! The bizarre vintage vending machines you never knew existed[Mail Online]

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