ドイツのクリスマス文化特集第五弾は定番のお菓子レープクーヘンのレシピをご紹介します!

ドイツのクリスマスには欠かせないこのレープクーヘン。クリスマス当日までにたくさん焼いて、みんなで食べながらクリスマスの時期を過ごすのが定番。

もちろんスーパーやクリスマスマーケットでも簡単に買えますが、スパイスとハチミツをたくさん使うこのレープクーヘンの焼きたての風味はたまりません。生地を寝かす必要がありますが、簡単に作れますので是非参考にしてみてください。

今回は定番の蜂蜜たっぷりのレープクーヘンのレシピ。レープクーヘンの生地は数日間寝かせなければならないものや、数時間で済むものなどとても奥が深いのだそうですが、今回は3日寝かすレシピです。

材料は以下の通り。

für 3-4 Blech Honiglebkuchen (3、4枚の生地分)
250 g Honig (250g 蜂蜜)
250 g Zucker (250g 砂糖)
200 ml Wasser (200 ml 水)
1 Prise Salz (塩ひとつまみ)
15 g Lebkuchengewürz(15g レープクーヘンスパイス *スパイスについては後述)
8 g Hirschhornsalz(8g 炭酸アンモニウム *日本で手に入らない場合は重層で代用可)
700 g Mehl (700g 小麦粉)
Mandeln zum Dekorieren (デコレーション用にアーモンド)
Mehl zum Ausrollen (生地をこねる際に使う打ち粉用小麦粉)

レープクーヘンスパイスはこの時期になるとドイツではスーパーで簡単に買う事ができますが、これはスパイスが調合されたもの。配合は以下の通り。

コリアンダー(Koriander) 10g
シナモン (Zimt) 5g
アニス (Anis) 5g
ナツメグ (Muskat) 1g
クローブ(Nelken) 1g
オールスパイス (Piment) 1g

この時期のドイツは、クリスマスのお菓子を始め、伝統的な料理も小麦粉を使用するものばかり。グルテンが気になる方は、全粒粉など茶色いままの小麦粉を使うのがおすすめ。

141219leb0

チョコでコーティングされたものや、ハート形のものなどありますが、蜂蜜のレープクーヘンはこの人形型が定番!
では早速行程へ!

1.蜂蜜、砂糖、水を鍋に入れ、温めます。70℃程まで温め、蜂蜜がさらさらになるように。温めすぎると風味が飛ぶので注意。

2.そこに、塩とスパイスを投入。その後室温まで冷まします。

3.小麦粉と炭酸アンモニウム(重層)を混ぜ、そこに冷まし終えた2.を投入。

4.混ぜ合わせ少しこねたあと、ラップに包んで冷蔵庫へ。そのまま3日間生地を寝かせます

5.生地を伸ばし型で抜いて、デコレーション。10分程生地を落ち着かせるために室温で寝かせます。

6.生地はすぐ堅くなってしまわない様に、さらに蜂蜜(25g)+水(25g)を別に温めて蜂蜜水を用意しておき、焼く前に生地に刷塗すると長持ちします。今回の蜂蜜レープクーヘンは柔らかい生地ですので、焼き過ぎを防ぐための水だけ塗っても大丈夫。

7.180℃のオーブンで12-15分。焼き色を見て調節してください。

焼き上がったレープクーヘンは、箱の中に入れておけば4-6週間は保つので、たくさん焼いちゃいましょう!是非みなさんも試してみてください。

Honiglebkuchen Grundrezept [essen und trinken]

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense

Ranking