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シンプルな袋やラッピングペーパーを飾ったり、手帳やメモに縁取りしたり…。

切って貼るだけで、自分だけのアレンジが簡単に楽しめるマスキングテープは、いまや、定番のクラフトグッズです。

そして、代表的なブランドといえば、カモ井加工紙のmt

2007年の販売開始以来、約900種類の商品をリリースし、2009年からは、国内外で定期的に展示イベントを実施しています。

そんな展示イベントのひとつ、「mt博 in 台北」が、2014年秋、台湾の首都・台北で開催。

mtの原紙である和紙で製作された、日式天燈(台湾のランタン)をモチーフとするインスタレーションは、多くの来場者を楽しませています。

まちまちの高さで天井からつり下げられた日式天燈のシェードは、赤・青・緑・黄色・グレー・ベージュと、色とりどり。

無地・ストライプ・ドット・チェックなどの柄によって、光の透け具合や反射の度合いが異なり、これらをうまく組み合わせることで、幻想的な空間を創り出しています。

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また、会場となった「URS21 中山創意基地」は、かつて旧公売局倉庫であった1930年代の建築物を改装した、カルチャースペース。

今回の展示イベントに合わせてカラフルにデコレーションされた外装は、ひときわ目を惹きます。

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イベント期間中は、会場と台北の人気書店「誠品書店(Eslite Bookstore)」とを結ぶ臨時バスも運行され、こんなポップなバスが、台北の街を駆け巡りました。

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もちろん、会場には、mtのマスキングテープを販売するショップを開設。

色・柄ともにバリエーション豊富なマスキングテープをあれこれ品定めする台北の人々の姿が、印象的でした。

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ちなみに、ショップを囲む白い壁には、カラフルなマスキングテープがコロコロ…。

一度貼っても剥がしやすい、マスキングテープならではの特徴を活かしたディスプレイですね。

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小物からランプシェード、壁のデコレーションまで。

私たちの日常を楽しく彩ってくれる、マスキングテープの底知れぬパワーを、改めて感じます。

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