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今のように、情報技術がなかった時代から何世紀にも渡って人々を癒し続ける、薬屋さんがイタリアにはあります。

天然ハーブを使用し、自然治癒や予防医学を基盤にしたフィレンツェにある薬局“Santa Maria Novella”。

今では香水のブランドとしても有名ですが、その起源はとても古いんです。

1221年、フィレンツェの小さな修道院だったSanta Maria Fra Le Vigneで働いていた修道僧が、天然ハーブ等を使って薬を作り始めたことが始まりでした。その技術が評判を呼び、1612年に正式に薬局と認められ、現在に至ります。

今でも変わらない“人々を癒す”目的で生まれたプロダクトたちは、度々芸術品と称賛されるほどです。

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シンプルながら、天然素材にこだわり抜き、伝統的な方法で効果や効能を最大限に引き出すという機能も加え、パッケージデザインも素敵。

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本店のビルは教会のような建物で、中に入った雰囲気はまた格別です。

ちなみに日本との交流も深く、東日本大震災直後にはフィレンツェ本店の前に日本国旗を掲げ、募金活動もしていたのだそうです。

アートだけでなく、医学もその人の考え方の一つといっていいのかもしれません。

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フィレンツェにある本店では、グループ予約をすれば博物館のような建物の中を見学することも可能です。

日本にもショップがあります、クリスマスのギフトとしても良いですね。詳細は、こちらから。

Santa Maria Novella
サンタ・マリア・ノヴェッラ 銀座

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