「そうだ、僕が車いすを作ろう」14歳の頃から車いすでの生活を送っていたAndrew Sloranceさんは、ある日そう決心します。

「車いすって実は怖い乗り物になる時もあるのに、どうして自転車のように改良が行われないんだろう」という疑問をSloranceさんはずっと持ち続けていたのです。

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そうして生まれた「Carbon Black」は、重さ約3.5kgの超軽量な車いす。でも安定感やしなやかさが備わっており、見た目以上にな快適なようですよ。

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F1のエンジニアによる協力のもとで作り上げられたフルカーボンファイバー製。耐久度の高い素材で、どんな地面の状態でもスムーズな動きをサポートしてくれます。こちらから実際に使用するシーンを見ることができるので、興味のある方どうぞ。

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背もたれはコンパクトになり、操縦するためのハンドリムはタイヤと1つになりました。これまでの車いすと比較しても、とてもスッキリとした印象。でも、安定感は抜群です。

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乗っている人のテクニックもあると思いますが、小さな段差ならジャンプするように飛び越えることも。この軽さと安定感があればぐっと行動範囲も広がりそうです。

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Carbon Blackはこちらから価格などのより詳しい情報をメールで尋ねられるようになっています。ここまで軽量で頑丈な車いすが普及したら、利用する人はもっともっとアクティブになれますね。自分の体の一部として、より便利で使いやすくなったらいいなぁ。

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andrew slorance reinvents the wheelchair out of carbon fiber[design boom]

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