ボールの形状やルール、フィールドの形や点数カウントの仕方。いろんな「決まりごと」のなかで、自分のパフォーマンスを最大限発揮しなければならないのがスポーツです。

縛りの中で機転を利かせて戦うのも面白いところの1つなのですが、今年はそんな当たり前ともいえるルールを、ちょっとだけ違う視点から見つめなおしてみませんか?

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写真:志鎌康平

丸の内朝大学では、スポーツの中でも特に球技のルールに注目した「球技発明クラス」を10月16日から開講します。このクラスでは、今まで当たり前だった球技のありかたをもう一度考えなおし、新しいルールをクリエイターと一緒にデザインしていくそうです。

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こちらは、この講義で生まれた新しいサッカーボール。紙でできているから、室内で素足のままでもゲームができます。蹴る力も少なくて済みますし、年齢層も選びません。

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でもそれだけじゃなくて、ここからもっともっと面白くするにはどうしたらいいのかな。「あれはどうかな、こんなのはどうかな」ってみんなで話し合いながらゲーム性を広げたり、新しいアイテムを生み出したりするのはきっと楽しいですよね。

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こちらは「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」に出現したドーナツ型のコート。トラフ建築設計事務所が考案したもので、ゴールネットを移動させたり、ルールを自由に変えたりして、子どもも大人も夢中でプレイしていたようです。

実際にフィールドワークを行うことで、悪いところは見なおして、もっと良くできるところはまたアイディアを出し合う。みんなが同じスタートラインに立ってゲームを作っていくから、上下関係もスポーツのキャリアも関係ないんです。

「球技発明クラス」の講師は、トラフ建築設計事務所やセレクトブックショップUTRECHTの江口宏志さんなど、各分野で活躍するクリエイターたち。普段では学べない発想力やクリエイティビティが身につきそうですね。

申込は10月12日(日)まで。毎週木曜日に開講され、定員は40名です。詳しくはこちらをご覧ください。

スポーツの秋に、クリエティブな秋。両方満喫できる、有意義な季節になりそうだなぁ。

球技発明クラス 〜新しいルールをデザインする〜[丸の内朝大学]

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