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本屋さんに行けば数多ある、インテリアの本。どれも魅力的な部屋やインテリアを紹介していますが、その中でもインテリアだけでなく、暮らし方そのものを提案している本がありました。

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『123人の家』という名前のこの本。

インテリアショップ大手のACTUS(アクタス)が出版しているのですが、その内容はただのインテリア本に留まりません。手にするとまるで辞書のような厚みで、驚きの700ページ以上。誌面は名前の通り123人のACTUSスタッフやOB,OGの家を紹介しています。

その分量もさることながら内容が素晴らしく、玄関に着いて3分以内に取材を開始するというのがモットーで、ついさっきまで生活していたその“生活感”が感じられる写真の数々。

掲載されている家も賃貸や持ち家、戸建てや集合住宅、都心部や郊外型と様々な生活が掲載されており、その“ライフスタイル”を自分に重ねて見れるのもとても魅力的。

“生活感”の感じられる“ライフスタイル”をいくつも見て行くと、インテリアは勿論ですが、自分の暮らし方まで考えてしまうほど。

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都心のハイソな感じも好きだけど、郊外の広い戸建ても楽しいかも知れないな・・・とか。

そこまで生活を感じられるインテリア本ってそんなに多くはないはず。そういう意味でも、このリアルな事例を123人分も紹介しているのが、この本の最大の特徴といえるでしょう。

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インテリア本としても勿論優秀で、インテリアのプロである123人が作る理想の家はどれもクオリティが高く。

ただ決してACTUSを売り込む為の本にならず、インテリアのテイストも様々で、シンプルやモダンなものから、ACTUSには売って無さそうなビンテージや、和風な物。ミッドセンチュリーやエスニック風などジャンルを選り好みせず掲載してくれているので参考にする側にはとても親切。

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また、今年の6月には続編の123人の家Vol1.5も発売さており、今度は従来と同様ACTUSのスタッフ31人に加え、ACTUSのお客さんや、インテリア好きの家を55人分加え86人分の家が掲載されています。(123人の約半数なので1.5とのこと)

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そして、1.5には1996年の創刊から9号目を迎えるACTUS STYLE BOOKとセットで販売。

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ACTUS STYLE BOOKはソファの選び方等のインテリアの小ネタもさることながら、今号ではデンマークに根付く『丁寧な暮らし』の特集やバリのといったライフスタイルブック的な要素も含まれており、2冊揃って自分の暮らしを考える良い参考書になりそうです。

[アクタス・スタッフのお宅訪問 「123人の家」最新刊| ACTUS(アクタス)]
[「123人の家」日本で一番インテリア好きが働く、アクタスのスタッフ123人の暮らしが、736ページの本に。| ACTUS(アクタス)]

image by ACTUS

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