近年話題のリノベーション。

今までのリフォームのように修繕作業ではなく、新たな価値を付与するべく改修を行うわけです。魅力的な物件が多く私もやってみたい・・・と思う方も多いですが、当然費用もかかります。

そして、セルフでやるにはあまりにも専門的すぎて難しそう・・・。と思いますよね。ならば難しい所は専門家に任せて、簡単なところは自分でやればいいんです!

という訳で、今回はセルフでやる人が多いといわれる壁の塗装を紹介をしたいと思います。

簡単といっても、闇雲にやって上手くいくものではありません。今回はgoodroomが主催する「壁塗装ワークショップ」に参加し、プロからそのコツを勉強してきました。



ポイント1 : とにかく養生を徹底的に

意外にも塗装のコツとして一番大事です、とお話しされていたのが「養生」。塗らないところを保護することですね。

どんなに壁が綺麗に塗れても、他の部分に塗料が飛び散っていたら台無しです。塗装のプロの方も塗装時間以上に養生に時間をかけるとのこと。

道具はホームセンターで売っているマスカーと呼ばれる養生用のテープとマスキングテープを使います。



マスカーは粘着力が強い代わりに下地を痛めてしまう可能性があります。そのため、先に養生する部分の端にマスキングテープを貼り、数ミリずらして養生用のテープを貼るのがコツとのこと。

そうすると、マスキングテープは粘着力が弱いため下地を痛めず、はがすときもスルスル綺麗にはがれてくれるそうです。



ポイント2 : 塗装は下地が大事

これは塗料にもよるかと思いますが、今回塗装ワークショップで利用した「PORTER’S PAINTS」の塗料には専用の下地材があります。

この塗料に限らず下地材があるものは少なくないはず。塗り方は後述しますが、とにかく塗る事自体が大事。ちゃんと仕上げられた下地の上に塗る事で、塗料がしっかりとのってくれるように出来ているので、ここをサボってはいけません。

また、塗装をする前に壁自体を綺麗にしておくこと。壁紙をはがしたのであれば接着剤が残らないようにすること。といった基本的な部分を怠ると当然仕上げの綺麗さにも影響が大いに出てきますので忘れずに。



ポイント3 : 大きい刷毛で、厚塗りはNG

そして最大の問題。塗装。かと思いきや、ここにはたいしたコツはないとのこと。私が今回利用した「PORTER’S PAINTS」は、ローラーではなく一度に大きな面積を塗れるように専用の刷毛があります。それでひたすら厚塗りにならないように塗ること。それだけなんです。

強いて言うならば、端の部分や角の部分は縦に一度塗り込んで、そこから広げるように周りに塗ること。それ位でしょうか。

厚塗りにしない様に気をつける。下地や養生がちゃんと出来ていれば、それを気をつけるだけで綺麗な壁に仕上げることが出来るんです。



実際に私が参加したワークショップでは、男女バラバラの8人で思うままに壁を塗りましたが、全体を眺めると綺麗に塗り上がっていました。

力の入れ方や刷毛の動かし方など、皆バラバラなはずなのに綺麗に仕上がったのは、上述のコツを抑えたのは勿論ですが、「PORTER’S PAINTS」が初めての方でも塗りやすい用に工夫されているため。また、ストーンペイントというムラの目立ちにくい素材感のものを利用しているのも大きく影響しているようです。

3つのポイントに分けて、壁塗装のコツを紹介してみました。

今回ワークショップで教えていただいた「PORTER’S PAINTS」の塗料は、天然由来の顔料を豊富に含んだ体にも優しいオーストラリア産ペイントです。



色を16種類のベース色から1つ1つ調色して作っており、カラーバリエーションも豊富で天然原料だからとも言える美しい色味が揃っていました。

また、前述の通り下地材と仕上げがちゃんと用意されており、セルフペイントでも塗りやすいものが多いので自分で塗るには向いているとのこと。

もしセルフペイントを考えているけど上手くできるか心配という方は、川崎市にある「PORTER’S PAINTS」の本社でほぼ毎週塗装のワークショップを行っているので、そちらに参加してみてもいいかもしれませんね。


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[ペイント/塗料で壁のカラーを塗り替える・ポーターズペイント

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