大昔から人類は洞窟をシェルターや墓、礼拝所として使用してきました。



ところが今日では、それらの洞窟は政府や商業組織によって管理された観光地として、誰もが楽しめるスポットになっています。




ロサンゼルスを拠点に活動するカメラマンAustin Irvingさんは、それら「自然」と「管理」のギャップに惹かれ、米国と東南アジア各地を旅行し、「Show Caves」シリーズと題して様々な「ショー洞窟」を撮影しています。







天然の洞窟に人間が介入するとどうなるのか表す、とても興味深い画になっていますね。

人工的な照明、ギフトスタンド、コンクリートの通路、天然石と岩の中にあるスチールドア、自然とのコントラストが印象的です。




彼女がファインダーに収める「グロテスクな美しさ」から、自然をお金に変える人間のどことなくアイロニックな印象も伝わってきますね。

なんだか洞窟のダンジョンも、もはや冒険の世界ではなくなってしまった気分です。

The Strange and Surreal Beauty of Show Caves Around the World [MY MODERN MET]

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