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クリエイティブ集団「Substance」によってつくられた、フレンチレストラン「BIBO」が個性的です。

香港を代表する通りHollywood Road。その昔、馬車も通っていた歴史ある通りには、古くからある骨董屋や商店、さらには新しいカフェなどが並んでいます。

その歴史ある通りに新顔として登場するレストランのコンセプトは、「ストリートアートとフレンチ」。




Invader、JR、mr brainwash、banksy、damien hiest、そしてdaniel arshamなど、既に名が知れているアーティストの作品がぎゅっと詰まったフレンチレストラン。

まだ無名のアーティストの作品もあるそうです。さらに、定期的に新しい作品を取り入れていくそうで、来店するのが楽しくなりますね。



1930年代のパリのサロンを彷彿とさせるような空間。豪華な大理石やランプが印象的です。




「BIBO」のクリエイティブディレクター、Maxime Dautresmeによると、このプロジェクトを作り上げるにあたって、「廃墟となったフランスの鉄道会社」をイメージしたそう。

そのイメージは、ストリートアーティストがトラムや電車のスプレーペインティングからキャリアを始め、使用されていない歴史的建造物や建設現場など、「廃墟」となった場所で活動することからきています。



「BIBO」にはそのイメージに合った家具、時刻表、未使用の切符などが店内にディスプレイされています。



バーの空間には、地下鉄の換気システムを思い起こさせる真鍮のパイプ、積み重ねられた大理石のバーテーブル。



お店のオーナーは目利きのアート収集家で、コンテンポラリーアートを多く所有しているそう。集めた作品たちが空間に広がっています。

伝統的なフレンチ料理と、現代のストリートアートが調和したレストラン「BIBO」は、まだオープンしていないそうですが、香港に行ったら是非足を運びたいですね。

そこはまるで美術館のようであり、「ストリート」でもあり、1930年代のフランスでもあるのでは。

BIBO
BIBO restaurant in hong kong furnished with street art[designboom]

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