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「まちの魚屋さん」。新鮮な魚介類が並んでいるのを見るだけで楽しいし、調理方法の相談もできる。そして、魚屋さんと仲良くなると、「これ付けとくね!」っと、おまけがついてきたりと、好きな場所の一つ。

けれど、一方で「魚臭い」、「おばちゃんがいくところ」、「昔ほど賑わいがなくて寂しい」というイメージも。

今回ご紹介するのは、Cameron TurnbullTom Walkerの2人のデザイナーによってブランディングされた、イギリスの小さな魚屋さん「The Whole Catch」。

お店の看板、魚の包装紙から車まで、これまでの魚屋さんのネガティブな部分を一新させるようなデザインです。




魚の包み紙の裏面は海を連想させる波のイラスト。



表には魚のイラストと名前が描かれていて、どの魚が中に入っているか一目瞭然。



そして、裏面には日付や、部位などの詳細のシールが貼られています。お店のハンコがアクセントになっていますね。



スタッフが身につけるエプロンだってこの通り格好良く。



紙や名刺、封筒などもお店の統一感が表現できて、かつ使い回しができる万能なアイテムとして。



通り過ぎるこの車を見てもまさか「魚屋さん」の社用車だとは思わないでしょう。



アパレルや雑貨のショップのような店構え。

日本にもこんな魚屋さんがあれば常連になってしまいそうです。余談だけれど、魚介類を売るだけではなく、魚に関連するワークショップ(魚のレシピ紹介、魚のさばき方など)などもあれば、「魚を知る場所」として、まちのひとたちから愛されそうです。

Stunning shop branding smells a bit fishy/The Whole Catch[Creative Broq]

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