いま世界で最も注目される建築家のひとりザハ・ハディド。

日本でも新国立競技場のコンペでハディド案が選ばれるも、予算面などから見直しが求められていることがニュースになっています。

斬新すぎる設計案も多く「アンビルトの女王」などと称されることもあるハディドですが、アゼルバイジャンの首都バクーに建てたヘイダル・アリエフ文化センターが“Design of the Year”に輝きました。




ロンドンのデザインミュージアムが主催するこの賞は、建築、デジタル、ファッションなど7つのカテゴリを対象に選ばれ、今回ハディドが受賞した全体の賞のほかに、各カテゴリのウィナーも選ばれます。

建築はハディドの代名詞ともいえる、うねるような複雑な曲線で構成されています。




彼女は「この建物はバクーで広く見られる、硬直した、記念碑のようなソビエト時代の建築から抜け出した」と説明しています。



遠目にみてもこの存在感。旧共産圏に特徴的な四角ばった建物のなかにあっては、明らかに異質ですね。



“Design of the Year”の展示会は8月25日までロンドンのデザインミュージアムで開催されています。

賛否両論ある国立競技場案ですが、少し楽しみになってきますね。

Zaha Hadid’s cultural centre in Azerbajan wins Designs of the Year gong [It’s Nice That]

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