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ここに名曲が誕生しました。

そろそろ夏本番。今シーズンもお部屋で大活躍してくれそうなものといえば、「エアコン」。外が暑くなろうが、寒くなろうが、エアコンさえあれば、おうちの中はいつだって快適なんです。



涼しい室内で、食事して、映画見て、ぐっすり寝て…。みんなが笑顔で暮らしていけるのもエアコンのおかげ。



だけど、ちょっとだけ気に留めてほしいことがあるんです。室内がこんなにも快適なのは、炎天下の屋外で働いてくれる「あいつ」がいるから。

そう。外に置きっぱなしの「室外機」のことを。



「こ、こんにちは。エアコンの室外機です。え、外にいて暑くないかって? もちろん、暑くないっていったら噓になりますけど…。でも、いいんです。だって、わたし室外機ですから」

そうなんです。エアコンは部屋の中の「室内機」だけではなく、ベランダや庭先に置かれた「室外機」の働きがあってこそ。お部屋にいる私たちのために、暑い外でがんばってくれています。

普段は知ることのない「エアコン室外機」の心の声。シンガーの中ノ森文子さんは、その内に秘めた「室外機の気持ち」を歌にしてくれました。

ぜひ、エアコンの効いた室内で聞いてください。曲は「いつも外から」。





「なんかごめん…」そう言いたくなるような、哀愁感たっぷりの一曲。街中に設置された無機質な室外機と、フォークソングのような切ない歌声がなんともいえない気持ちにさせてくれます。



歌っていたのは、ガールズロックのアイコン的存在、元・中ノ森BANDでボーカル&ギターをつとめた中ノ森文子さん。寄りかかっているのはアンプのようですが、よく見るとエアコンの室外機です。

彼女が歌っている「いつも外から」の哀愁あふれる歌詞の一部をご紹介します。

『いつも外から』

ベランダで、ビルの裏で、路地の奥で

雨に降られ、風に吹かれ、強い日差しに照らされ



犬におしっこかけられ、上に鉢植えを置かれ

だって、わたしは室外機~



中のみなさまが、気持ちよくあるために

中のみなさまの笑顔のために、わたしはいつも外~



だから強くなきゃ、だから強くなきゃ、だから強くなきゃ

中のみなさまの笑顔のために、だから強くなきゃ



だって、わたしは室外機~



だって、わたしは室外機~

ーEndー



ひかえめな言葉の中にも、ちょいちょい見え隠れするのは室外機の「がんばってますアピール」。室外機って、意外とかまってちゃんだったのね…。

とはいえ、部屋の中に入れるわけにもいかないので、結局は外でがんばってもらうしかありません。せめて、週末にはきれいに掃除してあげようかな。

設置した日からずっと外に置きっぱなしの室外機。動画の中の哀愁感あふれる彼らを見ていると、今度エアコンを買うときは「室外機が丈夫なもの」を選びたくなってきます。

梅雨が明ければ、あっという間に夏本番。あなたのおうちの室外機、外でふてくされてませんか?


アーティスト・プロフィール:
中ノ森文子 AYAKO Nakanomori
1985年4月4日生まれ。福岡出身のシンガーソングライター。
2005年に『中ノ森BAND』のボーカル&ギターとしてメジャーデビュー。
2010年ソロ活動をスタートし、2014年6月11日にメジャー1stシングルをリリース。
ダイキン工業株式会社

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