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いろいろな環境や年月を経て、でこぼこになってしまった歩道。明るい時は大丈夫だけど、暗い時だとつまづきやすくなっていることもあると思います。それを防いでくれるのが「LOOK OUT」。地面、特にレンガの側面に細工を施してつまづきにくくする事を目的にした、新しい歩道のコンセプトです。




地面がでこぼこになっているところは、夜になると発光し段差があることを教えてくれます。歩道を歩く誰もが、とくにお年寄りなどは、こうして足元の状態がわかりやすくなればきっとととても助かるはずですよね。




さらに雨が降っていると、起伏の間に雨水や泥が溜まっていたりしていることに気付かず、足を踏み入れてしまうことも。しかし早くに地面の状況が分かれば、そこは避けて通ろうとか、注意して進もうとか、機転を利かせることができるようになります。




側面のペイントは日中に光を吸収してエネルギーを蓄えておき、暗くなるに連れてゆるやかに発光するそうです。特別な設備がいらないところも素敵です。

どの道路も水はけの良いフラットなものであればいいけど、町並みや景観を大事にしてどうしてもレンガなど趣きのある道にしたいという場面もあるはず。そんな時はこういうアイディアでフォローしながら、折り合いをつけていけたらいいですね。

Mind Your Step[YANKO DESIGN]

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