子どもの頃は、友達の輪が自分の全て。

大人になると様々な情報を入手し、取捨選択することで、自分の属するコミュニティ(会社等)には無いものにも興味を持つようになります。そして、同じ興味を持つ仲間と関わり、新たなコミュニティを作っていく。

同じ興味(趣味)を持つコミュニティが集い活動する場、仲間を増やす場。それが『おとなの部活』ではないでしょうか。


横浜みなとみらいにある造船ドック跡地にある、シェアスペース”BUKATSUDO”。

ここは、『おとなの部活』や仕事、イベントなど様々な要素を、近年注目される概念”Share”でつなげたスペースです。


会員制コワーキングスペース。イベントや会議に使えるキッチンやホール、スタジオ。そして、最大の特徴”部室”があり、それらをつなぐスペースとして、コーヒースタンドが。

それぞれを、順番に見ていきましょう。


まずは、コワーキングスペースです。

手前側に、4〜6人程度で掛ける形のテーブルスペースが20席程。


奥にはそれぞれの席に専用のライトの付いたデスクスペース。長机型と個人席型とがあり、こちらは約10席程度。

さらに手前にはラウンジがあり、簡易的な打合せやミーティング等に使えます。


次に、シェアスペース。

研修や、セミナー等で使えそうな、少し大きめのイベントスペースです。


厨房機器に加え、食器、調理器具まで揃い、本格的なパーティや料理教室まで使える大型のキッチン。


そして”BUKATSUDO”、最大の特徴、部室です。

利用者側が積極的に使い方を考えて使えるように、プレーンなボードで仕切られたシンプルなもの。あえて自由度を増し、部室らしく自分達の使いやすいように作れるデザインになっています。



写真はプレオープンの際、模擬部活として活動している様子。

部活は、これから発足させて運用していってもらう予定とのことです。


それぞれのスペースの中間地点にあるコーヒースタンドでは、淹れ方、豆を選び、専門のスタッフが淹れる超本格派コーヒーを飲むことができます。



ここだけでも、通う価値があるかもしれません。

それぞれの要素をShareし、掛け合わせることでどの様な化学反応が起こるのか。コワーキングスペースの人が部活に興味を持ったり、イベントに来た人がフリーランスの人に仕事を頼んだり、部活がイベントを開いたり・・・等々様々な可能性が考えられます。

6月25日のプレオープンより、コワーキングスペースとキッチン等レンタルスペースは利用できるようになり、9月に本オープンを予定する本施設。これからが楽しみですね。

[BUKATSUDO – これからの街のシェアスペース]

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