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いまや世界中で人気を集める覆面アーティストと言えるバンクシー。

私もこの間ロンドンで初めて生で見ることができましたが、世界のストリートにゲリラ的にペインティングを残していく方法もあいまって、彼(彼女?)の作品はとても魅力的なものです。

そんなバンクシーの回顧展が、11日からロンドンで開かれています。



展示会では、ペイティングや彫刻、プリントなど2000年から2008年頃までのバンクシーの作品が集められています。



unauthorized retrospective“(無許可の回顧展)という触れ込みで行われているこの展示会。その名の通り、バンクシーは一切関わっていません。

キュレートしているのは、以前まで彼のエージェントを務めていたギャラリー・オーナー、ディーラーのSteve Lazarides。彼は開会にあたり「彼の古い作品が一度に見れたらクソ楽しいだろう」とツイートしていました。



回顧展が開かれているのはSotheby’s gallery space S|2 in London、あの世界最古のオークション会社サザビーズのギャラリーです。



作品はすべて購入可能で£4,000(約70万)から£500,000(約8650万)の値札がつけられているとか。



長い間公の場で見ることができなかった作品や、初公開となる貴重な作品もあるといいます。



バンクシーファンとしては作品を自分の目で見ることができるのは嬉しいですが、どこか割り切れない気持ちも持ってしまいますね。



これまでのところ、回顧展に対するバンクシーからの反応はないようです。

会期は7月25日まで。

A First Look at the Largest Banksy Exhibition in London Since 2009, “The Unauthorized Retrospective” [Complex.com]

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