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眠れないのは低気圧や雨のせい? 

それとも恋の悩みや不安のせいですか?

どんな理由にせよ眠れないのなら、ここでとっておきの3曲を聴いてみませんか? 

今回のセレクトテーマは「真夜中に聴くラブソング」

もし恋をしていなくても、過去の記憶や、未来への期待を織り込んで、メロディーを追いかけてみてください。



Ben Folds – The Luckiest

アメリカのピアニスト/ボーカリストであるベン・フォールズの1曲。

“君の可愛らしい顔を初めて見るまで、僕はいったいどこにいたのだろう? 今では毎日キミの顔を観られて、僕は世界で一番の幸せものだよ”

“もしも君より50年早く生まれていたら、君の家のそばに住んでいても、君のことに気づけたかな? 君は僕とすれ違っても気づいたのかな? (君と同じ時代に生まれて)僕は世界中で一番幸せな人間だよ”

…他愛もないラブソングかもしれませんが、誰がこれを否定できるでしょうか?



Radiohead – True Love Waits

世界で最も影響力のあるバンドといっても過言ではない、レディオヘッドの一曲。正式なスタジオ録音はなく、ライブ・レコーディング版が残されているのみです。

“君のその小さな手、その子猫のような微笑みに、僕はどうすればいいか分からなくなってしまう”

“お願いだからどこにも行かないで、どこにも行かないで…”

彼らの初期の代表曲である「クリープ」(“君は天使のように特別で、僕はただのクズなんだ…”とナード目線での恋を歌ったラブソング)を思わせる1曲ですが、これはボーカルのトム・ヨークが息子ノアに向けて歌ったラブソングとも言われています。どちらにせよ、恋につきまとう不安と依存、そしてストレートな愛情表現が刺さります。



Berryz工房 『普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?』

デビュー10週年を迎えるアイドルグループ、Berryz工房の1曲。これはラブソングはラブソングでも、恋ではなく、自らの仕事である「アイドル」への愛を歌ったラブソングです。そしてその愛を10年間持ち続けてきた自分たちへの応援歌でもあります。

“アイドル10年やってらんないでしょ!? 石の上でさえ3年だよ”

“アイドル10年やっちまったんだよ バイト感覚じゃ続かないから 土日も全部ささげて来たよ 好きな事だって仕事となりゃ別腹だよ それでも アイドル I love it!“

“アイドル10年やっちまったんだよ 簡単そうに見えちゃう職業 それでもやっぱ歌えば官軍 これでよかったと感極まって涙しちゃう やっぱり アイドル I love it!”

“好きな事だって仕事となりゃ別腹だよ”に込められた、若くとも10年続けてきたプロだからこその重み。“それでもやっぱ歌えば官軍 これでよかったと感極まって涙しちゃう”のエモさ、そして「やりがい」という言葉では済ますことのできない、アイドルへの一途な愛と、それが報われるあの瞬間の感動。

もしもあなたがこれまで何かを10年続けてきたのなら、10年好きでいつづけたのなら、この曲で歌われる「アイドル」は、その「何か」に置き換わるはずです。明日への活力にぜひ聴いてみてください。

AMP編集部チャート 2014年6月12日 [AMP]

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