フランス人デザイナーのBenoit Challandさんの作品はタイポデザインのものが多く、3Dやイラストなどその手法は様々。でも今回の作品は少しレベルが違います。

なんとオフィスのデスクをタイポへ変身。

上空から見ないと読めないこの作品は、

オープンスペースタイプのオフィスは、創造力に悪影響を与えかねない

というリサーチによる仮説を真っ向から否定するために作られました。



オープンスペースであることを逆手にとって、スペース自体をクリエイティブ作品の空間へと作り変えてしまいました。Challandさんの「これでどうだ!」という声が今にも聞こえてきそう。

こちらのテーブルユニットはいろんな形に変形することができて、いろんな言葉を綴ることができます。



本来ならば重要視される機能性ではなく、文字の形を作るために考えられ、設計された家具たち。使い勝手はさておき、そのタイポへの真摯な愛をひしひしと感じます。



パッと見わからなくても、空間に実は堂々と存在している作品。Challandさんのタイポへの愛、探究心はとどまるとこをしりません。

Graphic Design: Benoit Challand creates a typeface from office furniture [It’s Nice That]

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