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六本木でアウトドア?

5月24〜25日の二日間、東京ミッドタウンの芝生エリアに突如「キャンプ場」が出現しました。

青い空、緑の芝、カラフルなテント、そしてミッドタウンの高層ビル…。アクセスの良さもあってか来場者数は、なんと18000人以上を記録。ここでは惜しくも行けなかった人のためにイベントの様子をレポートです!



このイベントはコールマン ジャパンが主催する「アウトドアリゾートパーク。今年で2回目というものの、会場は朝から大にぎわい。



中央にはイベントのシンボル的存在の「はじまりの塔」。周りに飾り付けられた「ダンシングテイル」と呼ばれるヒモ状のものがアウトドア気分を盛り上げてくれます。夕方になると、ランタンに照らされていい雰囲気になるんです。

会場にはたくさんのブースが出展されていて、すべてがアウトドアの楽しさを伝えるものばかり。ここではいくつか気になったものをピックアップして紹介します。

まずは、やっぱりコールマンの展示ブースから。


キャンプのスタイルはひとつじゃない!

アウトドアの魅力は、人に合わせた楽しみ方が無限にあるところ。この会場ではコールマンのアイテムを使って、4種類のキャンプシーンが再現されていました。



コールマンの「スマートキャンプ」シリーズ。コンパクトで軽量。飾り付けにこだわる「見た目重視派」にはピッタリのテント。



タフワイドドーム。テントの中で大人が立てるほどの大きさ。寝室とリビングがしっかり分けられていて快適さもバツグン。



親子3人でキャンプをする場合、テントを2つ用意するのがいまどきのスタイル。荷物も小さくなるし、お父さんのイビキも気にならない?



最後は10周年を迎えるコールマンの「マスターシリーズ」。こだわりの素材、デザイン、機能性を兼ねそろえた高級モデルです。

この4種類のキャンプシーンは、コールマンのサイトにアップされている動画「キャンプをつくるストーリー」の中に実際に登場するものなんです。

この動画は、同じキャンプ場に偶然現れた「4つのグループ」が微妙に関係し合いながら、それぞれのストーリーを展開させるというもの。4ストーリーのうち、ルーミー編集部の心に刺さったのは「マスターシリーズ」を使った「すべては、タイミングの問題」という作品。

キュンキュンのしすぎには注意してください。


他にも珠玉のストーリーが展開される「キャンプをつくるストーリー」はこちらからご覧いただけます。


さて、ここからはキュレーターの前田さんと照沼さんにも参加してもらい「フード」「ステージ」「アクティビティ」の3つに分けて紹介していきますよ。


EAT / おいしい体験 〜by キュレーター前田〜



こんにちは、フード担当の前田です。私が体験したのは、フードコーディネーター・みなくちなほこさんの「ホットサンドワークショップ」と吉祥寺のラム酒バー「SCREW DRIVER」による「コーヒー&カクテルワークショップ」。



コールマンのロゴマークを焼き印にできるキュートな「サンドイッチクッカー」をはじめ、どちらのワークショップもコールマンの便利なアイテムを使いながら、工夫を凝らしたお料理やドリンク作りを満喫させてもらいました。



見事な快晴となったイベント当日、太陽の光をたっぷり浴びながら自分で作るフードはやっぱりおいしかった! アウトドアの雰囲気が「最高のスパイス」になっているのは間違いありません。知らない人と仲良くなって「乾杯!」なんてのもアウトドアの開放感がなせるもの。会場中がとってもハッピーなムードに包まれていましたよ。


LIVE / ステージ情報 ~by キュレーター照沼~



ステージ担当は照沼です。会場奥のステージで多くのお客さんを集めていたのが「MINI CAMP COLLEGE」と呼ばれる、初心者のためのテントのたて方講座でした。内容は「タフワイドドーム」のたて方から、通気性を考えた「ベンチレーションシステム」の解説まで。

専門家から教えてもらうことってあまりないですからね。みなさんも興味津々の様子で聞き入っていました。



二日を通してステージの最多集客は、タブラ奏者のU-zhaanと、ラッパーの環ROY鎮座DOPENESSのスペシャルセッション。完全に即興でおこなわれたステージは、興奮と笑いの連続でした。



日が落ちたあとのお楽しみは「アウトドアシアター」。世界有数の山岳フェスティバル「バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル」をミッドタウンに再現。コールマン制作による「キャンプをつくるストーリー」が上映され、ミッドタウンの芝生広場が、まるで映画館のような空間になっていました。


PLAY / 楽しい遊び ~by キュレーター稲崎~

最後にアクティビティ担当の稲崎です。会場内にたくさん用意されたアクティビティ。ウクレレや民族楽器のレッスンがあったり、ベルト状のラインの上で遊ぶ「スラックライン」なども。中でも、二日間ともひっきりなしに子供たちに占領(?)されていたのが、Hammock2000が用意した「ハンモック」エリアでした。



ハンモックってなんであんなに心地いいのでしょうか。アウトドアで風を感じながらの昼寝はもう格別の一言。まあ、このイベントでは完全に子供たちの遊び道具となっていましたけどね。でも、子供の笑顔に勝るものナシ!

そして、もうひとつ印象に残ったのが光学機器メーカー「Vixen(ビクセン)」のブースで体験した望遠鏡を使っての天体観測



肉眼ではただの星にしか見えないものが、望遠鏡をのぞくとそこには「リングをまとった土星」の姿が! これは大人も鳥肌が立つほどのワクワク感です。キャンプに望遠鏡があれば、それだけで極上のエンターテイメントになるんだと思い知りました。


ルーミーブースも大盛況!

今年の「アウトドアリゾートパーク」にはルーミーもブースを出展していました。アウトドアにリビングのような「くつろぎ空間」を再現して、ルーミー流のアウトドアの楽しみ方を、昼と夜の二部に分けてみなさんに体験してもらいました。



昼は「切り絵」と「3Dペン」のワークショップ。切り絵作家、中野憲人さんの妙技に子供たちも興味津々。3Dペンではみんなでメガネをつくりました。どちらも順番待ちがでるほどの大盛況でした。



夜は、昼に作った切り絵でテントをデコレーション。もうひとつは「光のフォトブース」。ペンライトで暗闇に文字や絵を描き、長時間露光でその光を撮影をするものです。体全体を使って描いている様子は、みんな童心にかえったよう。実際に撮られた写真はこちらからご覧になれますよ。



都心でアウトドア気分が味わえる「アウトドアリゾートパーク」。食べて、飲んで、歌って、踊って、疲れたらテントの中で一休み…。

アウトドアのアイテムに囲まれて過ごす「都会のキャンプ」は、キャンプに行ったことのない人の心もわしづかみにしたはずです。



日中の強い日差しも陰りを見せる夕方ごろ。一日で最も美しいといわれる「マジックアワー」の時間帯が近づくにつれ、ランタンの光がイベントをよりいっそうきらびやかにしていきます。



夜のアウトドアも最高です。

都心に現れた2日間だけのオアシス「アウトドアリゾートパーク」。自然の中ではなく、この場所だからこそ「アウトドアの魅力」がよりいっそう際立っていたような気がします。

この夏はキャンプに行ってみようかな、とお思いの方は、ぜひ一度コールマンのホームページをご覧ください。道具選びのお話や、キャンプを楽しむコツが紹介されていますよ。

あなたは誰とキャンプをつくり、そこからどんな風景を見てみたいですか?

[coleman]

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