ヒトは毎日ごはんを食べます。それは生きていくために必要なこと。

ごはん=食べ物はどこからやってきたのか。食品売場やレストランに並び、食べられなかった食べ物はどうなってしまうのか。真剣に考えたことがありますか?

そんな「食」のはじまりおわりをテーマにした映画祭が、沖縄の桜坂劇場にて5月24日と25日の二日間に渡って開催されます!

その名も『沖縄まーさん映画祭』。



食べ物のほんとうの姿に迫った6つのドキュメンタリー映画の公開、食品の専門家による食についてより深く理解を深められるトークショーなどが企画されています。

ちなみに「まーさん」とは沖縄の言葉で、「おいしい」という意味。

以下の6つが上映予定の映画作品。


『もったいない!』

もったいない(c)SCHNITTSTELLE Film Koln,THURN FILM

世界で生産される食品の半分は食卓に乗らずに捨てられている!? 日本をはじめ世界的な食料廃棄の信じ難い真実を描く、驚愕のドキュメンタリー映画。(2011/ドイツ/88分)
キーワードは「食品廃棄」と「食品ロス」



『ヴァンダナ・シヴァの いのちの種を抱きしめて』

いのちの種を抱きしめて

科学者であり環境活動家のヴァンダナ・シヴァが、ナヴダーニャ農場で語る「遺伝子組み換えと種の未来」。インドの伝統的な宇宙観が示す「自由経済」、そして「生きる歓び」とは?(2014 年/日本/58 分)
キーワードは「種」、「遺伝子組み換え食品」、「食のグローバリゼーション」



『ソウルフード・ジャンキーズ』

ソウルフード・ジャンキーズ

生活習慣病で父を亡くした監督が、アメリカの家庭の味ソウルフードをめぐる旅に出る。。骨付きバラ肉料理や、フライドチキンハイカロリーのソウルフードがもたらした文化的影響を描く。(2012 年/アメリカ/64 分)



『ファーストフード・ネイション』

ファストフードネーション(C)RPC Coyote,Inc.

ファーストフード業界の闇を暴いたルポタージュ「ファーストフードが世界を食いつくす」を原作に、大手ハンバーガーチェーンでの“牛肉パテへの大腸菌混入”を巡る人間模様を通して現代社会が抱える問題をあぶる。(本作のみ劇映画です)(アメリカ/116 分/2006 年)キーワードは「食の安全」、「ファーストフードの裏側」、「食のグローバリゼーション」



『モンサントの不自然な食べもの』

モンサントの不自然な食べもの

世界の遺伝子組み換え作物市場の90%をシェアするグローバル企業のモンサント社の利益追求型ビジネスの弊害を炙りだし、命を支える根幹となる食について考察するドキュメンタリー。(フランス、カナダ、ドイツ/108分/2008年)
キーワードは「遺伝子組み換え食品」、「食のグローバリゼーション」、「食の安全」



『おいしいコーヒーの真実』

今や私たちの生活にとって欠かせないコーヒー。しかしその原産国であるエチオピアでは多くのコーヒー農家が貧困にあえいでる。1 杯のコーヒーが消費者に辿り着くまでの道のりに潜む不公正な貿易システムの実態を明らかにするドキュメンタリー。(イギリス&アメリカ/78 分/2006 年)
キーワードは「食のグローバリゼーション」、「フェアトレード」



どの映画も「食」に関しての厳しいテーマを追った興味深いドキュメンタリー映画。でも、ごはんを食べることに本当に感謝するためには知っておくべきコト。だって食べ物=いのちを食べていますから。

【チケット】
前売り1200円 当日1500円/小学生:前売り:当日 共に1000円 洋次:前売り:当日 共に600円 3回券3300円 5回券5000円

【お問合せ先】
桜坂劇場
〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3丁目6-10
098-860-9555

沖縄まーさん映画祭

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