ものすごくよく出来た3Dアートにも見える。完成度の高いペーパークラフトにも見える。こだわりの紙粘土作品にも見える。

一目見ただけではこれがセラミックで出来ているとは思いもしないKatharine Morlingさんのユニークな作品。セラミックといえば歯科治療などで使われるような、ツルッとした質感の陶磁器のイメージがありますが、こちらの作品はサラサラとした印象で、描いたものがそのまま浮き出てきたみたい。

息を吹きかけたら転がってしまいそうな軽量感すら伝わってきます。




セラミックで形を創りあげたら、黒いインクでディテールを描き込む。この作業が3Dアートのような印象を与えてくれるんだそう。実物大で作られているとのことなので、現物を見たらますます本物っぽい絵に見えそうですね。




紙幣のめくれ具合はもちろん、溢れだすコインまで本当に紙で出来ているみたい。









優しいスケッチみたいで、ペーパークラフトや紙粘土みたいなふわっとした印象なのに、本当はセラミックのしっかりした作り物。実物なのか絵なのか、重たいのか軽いのか、記事を書いている私の方が混乱してきました…。

より現実に近い絵や映像は注目されることが多いですが、逆に、絵や紙みたいな本物を見るというのはちょっと新しい体験で面白いですね。

Playful Ceramic Sculptures Look Like 3D Paper Drawings[MY MODERN MET]

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