プレゼントと一緒に笑顔も届ける切手、オーストラリア郵便局の「ビデオ・スタンプ」。

切手そのものがQRコードという斬新なデザイン。QRコードをスマートフォンで読み取ると、送り主からのビデオメッセージを再生できます。

メッセージを届ける手段として、Eメールが主流になりました。オーストラリアでは2008年以降手紙が送られる件数はどんどん減り、オンラインショッピングも当たり前になってきた昨今、郵便局はデジタル世代にどうやってアプローチすれば良いのだろうか。



そこで生み出された、オーストラリアの170年の切手の歴史に新しい価値観の風を吹き込むビデオスタンプ。

郵便局でビデオスタンプを購入し、スマートフォンのカメラでスキャンし、アプリから15秒のメッセージを録画して郵便物に貼ります。

そうすると、ビデオスタンプ付きの荷物が相手に届き、預かり主はプレゼントと一緒にメッセージが楽しめる仕組み。



ちなみに日本でも同じような取り組みとして、2010年にNECビッグローブが年賀状に貼付するQRコードでメッセージ動画を送る「ムービーデコ年賀」というものを発売していました。

[WirelessWire News]

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