今年の3月、アメリカのクラッカー・ブランドであるハニー・メイドは「This is wholesome」というキャンペーン・コマーシャルで色々な家族の姿を紹介しました。




紹介された家族には、シングルファーザーと息子の家庭や




全身タトゥーが入ったパンク・ミュージシャンな一家




ゲイ・カップルと二人の子どもという家庭や、人種の異なる夫婦の家族など。




愛情に溢れるこれらの家庭だって、いわゆる普通の家族と違わない健全な家庭なはず。そんなメッセージを彼らの「健康的」なクラッカーと重ねる形で届けたキャンペーンでしたが、テレビ公開されると同時に様々な反応が返ってきました。




YouTube上では「こんなのは健全ではない。」などといった批判的なコメントが多く書かれてしまいます。中には汚い言葉による心ないコメントもたくさんありました。

それを受けてハニー・メイド社は謝罪をし、CMを取り下げた…ということはしませんでした。彼らはそれを利用してさらに、彼らが信じるメッセージを社会に届けようとしました。




批判的なコメントを印刷し、筒状に丸めます。




それを床に並べていきます。人々の誹謗中傷から、作られたアートが示すのは




LOVE。さらに、これの何倍、何十倍も多く届けられた応援や感謝のメッセージも印刷され、Loveを取り囲みます。




批判や中傷に対して、社の信念を曲げず、クリエイティビティを持って対応したハニー・メイドのコマーシャル、是非こちらの動画でご覧下さい。


Honey Maid: Love via YouTube


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