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アスファルトの道を彩ってくれている街路樹。季節の移り変わりを教えてくれて、この頃は新緑がきれいですね。

散歩をしながら街路樹を観察していると、びっくりする光景に出会いました。



「あ~、疲れちゃったわ…あら、楽ね~」



「いや~、こっちはめり込んじゃってますよ」



なんだか、ぼやきが聞こえてきそうな立ち姿。こちらは口みたいに横にのびちゃって、表面の皺が頑張ってる様子に見えます。「ムググ~~~」、限界ギリギリ。



おっ、強者の予感! 近寄ってみましょう。



出ましたー! 今日一の呑込みです。圧巻!! どこまでいくのでしょう。こんなに呑まれて曲がってない手すりもすごいですが、自分とは全く違うモノと共に生きるたくましさを感じました。

今回、紹介した木はモミジバスズカケノキといい、街路樹に多く使用されています。

樹皮の小片がよく剥がれるため、新しい樹皮と古い樹皮が入り交じって美しい班になり、若木は緑や白色で老木は褐色や黄の色が強くなります。歩いた道は若木〜成木が多かったので、カモ柄のような班が綺麗でした。

他にも、手すりには触れたくないと反り気味になったのではと思える木や、根でアスファルトを持ち上げている木などなかなかの個性豊かな面子だったので、たまには目線を変えて観察してみるのも面白いですよ!

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