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子供は水遊びが大好き! だったらバスルームをリビングに持ってきちゃえばいいじゃない

こちらのお宅、マンションの40㎡という限られた専有面積を有効に活用するため、バスルームを開け放てる引き戸のみで区切り、リビングの延長として利用できるようにリノベーションしてしまいました。



使うときは半透明の引き戸を閉めて。

リビングの延長に見えるよう、バスルームにはチーク材を使用。チーク材の隙間から排水される仕組みだそうです。



窓の取りにくい位置に作りがちなバスルームも、生活の中心・リビングに繋げれば大きな窓が取れるので、湿気もすぐに排出されます。

こんな間取りが可能になったポイントは、この家が「10年賃貸で支払う金額で、子供が部屋を必要としない10年だけの住宅」というコンセプトで生まれたものだということ。

「長期ローンが必要な新築」と「気軽だけど割高な賃貸」以外の選択肢として建築家の鹿内健さんが考えた「気軽な」住宅です。

ライフステージに応じて住み替えたり作り替えたりするという選択肢を持てば、こんな素敵で楽しい新しい間取りも実現するんですね。

千葉・バスキッチンの家【2013年度グッドデザイン賞】[ソーシャル・ホームデザイン SUVACO]

Photo by 鳥村鋼一写真事務所

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