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手軽に利用出来る大手コーヒーショップやカフェチェーンは今や世界中にあり、すっかり馴染みの存在ですよね。

一方で気になるのが、ローカルな個人経営のコーヒーショップの存在。

例えば、NYやサンフランシスコ、シアトル、ポートランドなど、サードウェーブで知られるコーヒーカルチャーが盛んな街では、ローカルなこだわり派のコーヒーショップの注目度は高まっています。

しかし、それは一部の話。まだまだローカルなコーヒーショップは存在感をよりアピールする必要があるようです。



アメリカ、ワシントンのコーヒーショップもその一例。そこで考案されたのが「Disloyalty Card(ディスロイヤルティー・カード)」、通称「 D.C.」です。

これを考えたのはワシントンでカフェを経営する2人のバリスタ。コーヒーチェーンで発行されている、おかわりフリー等の特権を持つ「Loyalty Card(ロイヤルティー・カード)」を皮肉ったものだそう。

このカードはいわゆるスタンプカードで、6個スタンプを集めると一杯無料になるというシンプルなものです。

日本ではわりと一般的で特別珍しくはないこのカード。しかし、今まで無かったアクションを起こすことで興味を引きつけ、一度試しに利用してもらい、コーヒーチェーンとの違いを見せられたらちょっとした成功と言えるのではないでしょうか。

ローカルのコーヒーショップやカフェ同士のコミュニティの絆を強くするのにも有効だそうです。

大手コーヒーチェーンよりもクオリティが高く、それを伝えきれていないお店も多いはず。

私も地元の小さなカフェをもっと利用しようかな、とちょっと考えるきっかけになりました。

Disloyalty Card Draws[Design TAXI]

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