今、雑誌の世界は大きな節目。インターネットの普及により、情報を得る場所が増え、読者の雑誌離れが進みつつあります。出版社では、雑誌の携帯性を求めて小さなサイズの雑誌を刊行したり、タブレット端末でも見られるような試みも行っていますが、いずれも従来の紙ベースのものをリサイズしたり、PDF化するような形に留まっています。


そんな中、タブレット端末で閲覧することに主軸を置いた新しい媒体が登場しました。それがipadのみで閲覧できる、新しい形のデジタルマガジン「HEAPS」。NYのビジネス・アート・ファッションなどのトレンドが、NY在住の日本人クリエイターを中心に編集、発信されています。


紙媒体との大きな違いが、映像や音声を使える点。コンテンツごとに映像や音声なども効果的に使用し、新しいエンターテインメントの形を提供しています。その他、WEBサイトでは表現できないギミックも積極的に取り入れているのが最大の特徴です。


また、タップで日本語・英語の切り替えができるコンテンツもあり、ipadで表現できる多くのことを体現しています。HEAPSはウェブマガジンなどと違い、雑誌と同じく「一冊」という印象を残しています。紙の厚さこそ感じないものの、雑誌の印象がある不思議な魅力をもっています。アメリカの雑誌によく似ている誌面展開は、日本人には少し馴染みのないものではありますが、ipadからNYを感じ、最新の方法での情報収集は、新たな刺激を私たちに与え、いまを変えるきっかけになるかもしれません。

appstoreから定期購読ができます。その他、オンタイムなNYを毎日発信しているFacebookページtwitterアカウントもあります。

[HEAPS

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