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実機を触った時のファーストインプレッションは「ボディ、小さい…ファインダー、広すぎ…」でした。

今月20日に創業80年を迎えた富士フイルムから、フラッグシップミラーレス機「X-T1」が発表されました



写真からもわかる通り、一眼ライクなデザインで、レンズ光軸上にビューファインダーが搭載されています。このビューファインダーはX-T1の最大の特徴で、倍率0.77倍、0.5型236万ドット有機ELとなっていて、世界最大サイズなんだとか。

ファインダーを覗くと、そこ一面に広がる画面にただただびっくり。とにかく広いんです。



こちらが、その広さを利用した「デュアル」モード。右側にはフレーム中心部が拡大表示され、デジタルスプリットイメージや、フォーカスピーキングを使ったマニュアルフォーカスでの撮影も簡単に楽しめそうです。



その他にも、Xシリーズの代名詞ともいえるダイヤルが5つも搭載されています。Xマウントレンズ側の絞りリングとともに、直感的に操作できそうですね。富士フイルムならではの描写力だけでなく、高い操作性もXシリーズの特徴です。



今までXシリーズの頂点的存在といえば「X-Pro1」でしたが、気になるのが、この「X-T1」との住み分け方について。プレス向け発表会の際にも質問が出ていました。

レンジファインダーライクの「X-Pro1」は今まで通り、単焦点レンズを中心としたスナップシューティング、今回の「X-T1」は、これから重点的に展開されるズームレンズを使ったネイチャーフォト(X-T1は防塵・防滴仕様)から、普段使いまで、幅広い使い方を想定されていました。



冒頭でも書きましたが、このX-T1は機能からは想像できないほど、すごくコンパクト。どこにでも持っていけるこの起動力と、充実してきたXマウントレンズのラインアップを考えると、このカメラで全て賄える気がしてなりません。

画像素子:X-Trans CMOS llセンサー(APS-Cサイズ)
有効画素数:1630万画素
ISO感度:ISO100〜51200
レンズマウント:FUJIFILM Xマウント
ファインダー:倍率0.77倍、0.5型236万ドット有機EL電子ビューファインダー
液晶モニター:3.0型104万ドット チルト式TFTカラー液晶
その他:ローパスフィルターレス、防塵・防滴

FUJIFILM

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