以前にルーミーでご紹介しました、アメリカ北西部のリベラルな自立都市ポートランド
そこには、次世代の可能性を感じさせる独特なライフスタイルがあります。



自転車、DIY、アート、サードウェーブコーヒー、ファーマーズマーケット、タトゥー、クラフトビール、フードカート、LGBTQ…

昨年は海を渡って日本へもそのウワサがジワジワとやってきました。雑誌KINFOLKの生まれた街としても話題になりましたね。

そんなポートランドのエッセンスがぎゅっと詰まったガイドブック『TRUE PORTLAND』の登場です。



その副題は”The unofficial guide for creative people(クリエイティブな人にむけた非公式ガイド)”ということで、よく見かけるガイドブックとは少し異なる切り口を持っています。



まずEAT、DRINK、GET INSPIRED、LISTEN、RUN、MAKE、DIG、THINK、LOVE、SLEEPと動詞ごとにカテゴリー分けされているのが特徴。最新のヒップなレストランから、昔から地元に愛される小さなショップまで、計420件以上のスポットが紹介されています。目的別にページをめくり、自分の興味をとことん追求できる構成です。



本書では写真もふんだんに使われているので、ビジュアルブックとしても見ごたえあり。また、各ジャンルのキーパーソンによる寄稿やインタビュー記事など、読みものコンテンツも充実しており、ライフスタイルのヒントが見つかる一冊です。



特に注目してほしいのが、サウスイースト地区(SE)の情報量。これまでポートランドにまつわるガイドブックや書籍では、ダウンタウン(サウスウェスト地区)や都市開発で注目を集めているパール地区がメインとして紹介されてきました。

サウスイースト地区は、生粋のポートランダーの多くが衣食住を営み、イマドキなんだけど、どこかゆるくてやさしい、コアなポートランドらしいスポットが集まるエリア

たとえダウンタウンのエースホテルに泊まっても、ぜひ『TRUE PORTLAND』を参照してサウスイーストを散策してみてほしいです。



なぜポートランドにはクリエイティブで先進的でワクワクする要素が揃うのか。その答えは「」だと思います。

実際にポートランドで時間を過ごすと、人々のオープンで気さくな人柄に気付きます。



自転車でのんびり街をまわり、住宅街にあるカフェでボーっとコーヒーを飲み、近くの席の人に話しかけてみる。早起きしてファーマーズマーケットを散策し、アートイベントをブラブラして、地元の人でにぎわうレストランで食事をする。

ある程度の日数を確保して「暮らすように旅する」とポートランドの良さが実感できるかもしれません。

オススメのシーズンは7~9月頃。普段着と『TRUE PORTLAND』を持って、ぜひポートランドのイマを体感しに行ってみてはいかがでしょう。

発売は1月25日。全国書店やアマゾンにて購入できます。

TRUE PORTLAND

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