こちらの和のパターンが美しいコースターは杉材を使った「東北杉の和柄コースター」。

表面に施されたレーザー彫刻での和柄と、杉の木目が繊細で日本らしいデザインを生み出しています。



柄の種類は麻の葉(あさのは)、捻じ梅(ねじうめ)、青海波(せいがいは)、矢絣(やがすり)、菱文様(ひしもんよう)の5種類。1枚ずつでも5枚セットでも販売しています。ガラスのグラスを乗せても、茶托として使ってもよさそう。贈りものや日本土産としても喜ばれること間違いなしです。

この「東北杉の和柄コースター」は、2012年に開催された「復興支援 デザインコンペ」の入賞作品。製作・加工は南三陸の工房で行っています。

主催は木づかいビジネス協議会。日本の木を使う「木づかい」をすすめるために、2011年に設立。「東北の復興を木づかいで」をスローガンに、2012年に上記のコンペを開催、日本全国から木のデザインを集めました。その入賞作品の中から、2013年に製品化。東北の木で、東北の工房で作られた製品の流通を通して、クリエイターと一体となり、都市からできる復興支援を続けてます。

木づかいビジネス協議会が運営する「木づかいショップ」では他にもユニークな商品を購入することができます。

それがこちらのスツール「タコマツ」と、その兄貴分「イカマツ」。



どちらも津波で被災した海岸林や塩害で枯れた屋敷林などから生まれたスツールです。愛嬌のあるのその表情とフォルムは使うほどに愛着がわいてきそう。脚はステンレス製で安定感があり子どもから大人まで使えます。

素材:松、他・ステンレス
<タコマツ> 幅37.6×奥行37.6×高さ40/座面18×18cm/重さ約5㎏
<イカマツ> 幅37.6×奥行37.6×高さ60/座面18×18cm/重さ約7.5㎏

ほかにも「木づかいショップ」には思わず使いたくなる、素敵なデザインの木のモノがいろいろ。自然の素材である木の良さは、その手ざわりや香り。五感で楽しむ日用品が生活を豊かにしてくれますね。

これらのグッズの売り上げの一部は「緑の募金」(使途限定基金)に寄付されます。

※この募金は、東日本大震災復興事業として、被災地の防災林等の森林整備、居住地域や学校周辺の緑化、および間伐材等による日用品の寄贈などに使われます。

木づかいショップ

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