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ビール大国ベルギーには、クリスマスや年末年始に飲むために作られる、醸造所自慢のとっておきの「クリスマスビール」というものがあります。

その昔長期保存技術が乏しかった頃、9月終わり頃に仕込んでクローブ、シナモン、リコリスなどの天然の保存料となるスパイス類をたっぷり使い、発酵・熟成に長期間かけてアルコール度数を高め、クリスマスからお正月の時期に美味しく飲める贅沢なビールを造ったのが始まりなのだそうです。

アルコール度数が高めのダークビールがほとんどで、深い味わいが楽しめます。

また、Gluhkriek(グリュークリーク)という暖めて飲む冬季限定のレアビールもあって、スパイスが効いて甘酸っぱい味はホットワインのようなのだとか。みんなで集まるパーティー用途に1.5リットル(マグナム)の大瓶ビールもあるそうですよ。

クリスマスパーティーに、ワインやシャンパンの代わりにベルギーの特別な大瓶クリスマスビールを持って行ったらきっと一目置かれそうです。
今年はクリスマスビールを買ってみようかなあ。

[【ベル通】]

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