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折り紙建築。飛び出す絵本の比ではない、日本発の優れた芸術



2008年に亡くなった日本の建築学者であり、建築意匠の専門家でもあった茶谷正洋さんが1980年代初頭に考案した造形表現方法「折り紙建築」。その美しさに魅了され、オランダはアムステルダムのペーパーアーキテクトのIngrid Siliakusさんは、大都市折り紙建築アートを製作しました。

30~40センチほどのサイズの1枚の紙の上に緻密に作画された建築物をカットして折り曲げ、飛び出す絵本のように開いた状態で3D建築作品となります。



たった1枚の紙から迫力ある大都会を作り出せるのに、それをなんと白い紙と黒い紙それぞれに街並みを作りだして張り合わせた「COSMOPOLITAN」。そして、白い紙で切り出した大都会を4枚張り合わせた「BIG CITY」は、全方向から見ることができる迫力満点の大芸術。



どちらも2011年の作品。こうして日本の折り紙建築が世界に引き継がれていき、その芸術性はこれからもずっと評価されていくのではないでしょうか。

ぜひ彼女の他の作品もネタ元サイトのギャラリーよりご覧ください。

EXHIBITION AT ‘T REGHTHUYS NIEUWKOOP [INGRID SILIAKUS – PAPER ARCHITECT/ARTIST (exto)]

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