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新体操のリボン「だけい」ですね、まるで。蛇のように波線を書くように回す、あの感じ。



そのリボンの動きを表わしたような階段「Staircase in Libeň」。とても華奢に見えるのに、実は頑丈でちゃんと昇れます。チェコの建築スタジオHŠH architektiによる2004年の作品です。



厚さ10ミリの薄板メタルで出来ており、壁と床にしっかりと固定されて、人が乗ってもびくともしません。



1枚というか1本のプレートみたいなものですから、上方のステップは下から引っ張られる力に耐え、下方のステップは上からの圧力に耐えるという、力学的な要素が関係しています。

壁の強度と一体で設計しないといけないとなると、簡単には導入できないのかな。でもメインリビングにこんな階段があったら素敵ですね。

Staircase in Libeň [HŠH architekti]
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