今や世界のエコカーの代表的存在として知られるトヨタのプリウス。1997年に世界初の量産型ハイブリッド乗用車として登場し、北米や欧州などでは2000年から普及が進められました。

海外デビューから後の10年間を、RPGマップのようなポップなイラストで表わした「10 YEARS OF TOYOTA PRIUS」が、21世紀初頭の歴史を眺めるようでちょっと楽しいのです。インターネットの世界も、この10年でどれだけ変化したものか…。

2000年:プリウスが欧米デビュー。タクシーもプリウスが導入され始めました。



2001年:マイクロソフトがXBOXを発表しゲーム業界に参入した年です。



2002年:米GIZMODOが始まった年でもあります。



2003年:セレブな方々がプリウスに乗ってエコを訴え始めた時期ですね。



2004年:アメリカが世界最大のCO2排出国として認知されました。エコカーの取り組みに力を入れなければならない社会的背景が見えますね。



2005年:京都議定書(気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書)が発効された年ですね。温室効果ガスの削減に向けて1997年に採択されつつも、2004年のロシアの批准によってようやく発効された、という経緯があります。アメリカは締結していません。



2006年:FACEBOOKが一般ユーザーにも公開された年。アメリカで発売されて新モノポリーにプリウスの駒が登場。



2007年:地球温暖化防止活動を促進するために開催された世界規模のチャリティーコンサート「LIVE EARTH」が世界150ヶ国で開催され、20億人を導入しました。



2008年:バラク・オバマが大統領に就任した年です。もう5年経つんですね。



2009年:第3世代プリウスがアナウンスされた年。この2年後に第2世代は生産終了となり、世代交代となったようです。



これらのイラストは、広告会社Saatchi LATOYOTA、デザインスタジオI LOVE DUSTのコラボ作品。こうして眺めていると、10年ってあっという間ですよね。その間にテクノロジーはどんどん進歩しており、今やハイブリッドカーは珍しい存在ではなくなりました。

新たな10年では、どんな変化があるのでしょうか。今ではEV(電気自動車)も普及し始めていますしね、未来が楽しみです。

10 YEARS OF TOYOTA PRIUS [trendsnow]

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