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「赤」「青(緑)」「黄」「紺青」「紫」の“九谷五彩”と言われる通り、九谷焼は日本の焼き物の中では珍しく、鮮やかで明るい色が特徴。

例えば、深い色に統一したテーブルセットの中に、ちょこんと九谷焼のお箸置きや豆皿を置くだけで、上質で楽しいアクセントが生まれます。

そんな九谷焼に、さらなる新しい楽しみ方が生まれました!



九谷焼窯元である上出長右衛門窯と丸若屋が、転写技術を用いてあなたオリジナルの九谷焼が作れるワークショップブランドKUTANI SEAL(クタニシール)」を立ち上げたのです。

まずは、クタニシールを使った作品例をいくつかご紹介。




個性的で楽しいデザインばかりですね。特に最後のモノグラムのようなカップは、シールをさまざまな形の穴あけパンチで切ったものを貼っているそう。うーん、クリエイティビティが刺激されます。

「シール」と聞くと首をかしげてしまう人もいるかもしれませんが、ご覧の通り、手描きの九谷焼とは区別がつかないほど、色彩やぷっくりとした質感が再現できてしまう。なによりも、オンリーワンの「my KUTANI」ができてしまうんだから感激もの。あなたのセンス次第では、お店で売っている九谷焼より気に入ってしまう可能性だってありますよ。

作り方は簡単。

器を用意して、水でぬらしたクタニシールを自分の思いのままにのせていきます。配置とデザインが決まったら、台紙を抜き、シールと器の間の水気と空気を完全に抜きます。

Photo by Matsumoto Hiroyuki

ウェブショップから購入できる「KUTANI SEAL KiT」には、九谷焼の器やシールと供に、送付状が同封されており、自分の好きなようにシールを貼ったら、元の箱に入れて、窯に送るだけというお手軽システム。自分でデザインした器が石川県の窯で焼かれて戻ってくる。待っている間もワクワクする極上の時間です。



キットのテーマに沿った柄のかわいいシールと、文字のシールも入っています。購入はこちらのウェブショップからどうぞ。

ちなみに、東京と石川県を中心に、ワークショップも行っているそう。せっかくなら、一人でキットを試す前にワークショップに参加するのが楽しそう。

近いうちでは、11月2日(土)と3日(日)の2日間、お米に焦点を当てた新しいライフスタイルショップ「AKOMEYA」さんで、開催されますよ。スケジュールが合う方はぜひ、トライしてみてください。ワークショップの詳細はコチラからどうぞ。

KUTANI SEAL[上出長右衛門窯]

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