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こんなに手軽なのに、部屋の雰囲気がぐっと素敵に変化します。窓に”貼るファブリック”「GECKO IN THE BOX(ゲッコー・イン・ザ・ボックス)」。

創業127年のスイスのファブリックメーカー、クリエーションバウマンの、窓に貼り付けるファブリックステッカーで、数字・アルファベット、植物、蝶々など、テーマ別のパッケージになっています。


・インテリアのセンスとか無いけど少しでも部屋をおしゃれにしてみたい…
・賃貸だし狭いし、あまりモノを置きたくないし凝ったインテリアが難しい…
・部屋の雰囲気をちょっと変えてみたいけど、模様替えは面倒くさい…
・イベント、パーティーの時に、にぎやかな飾り付けをしたい…
・大切な友人に、ちょっと気が利いた新居/引越/移転祝いを探している…


そんな方にすごくおすすめです。



窓にペタっと貼るだけでこんなに雰囲気のある窓際に。



デザインがそのまま影となって映り込む様子も素敵。



窓の目隠しにも使えます。

この「GECKO IN THE BOX」は、

・一瞬にして部屋の雰囲気をお洒落にしてくれる
・価格は一箱4725円からと思ったより高くない
・シリコンコーティングが施されているので簡単に貼って剥がせる
・目隠しにもなる


と良いことづくし。高くなくて、邪魔にもならなくて、時間もかからない、お部屋のインテリアのイノベーション的製品だと思ったわけです。

でも実際に使用している様子もちゃんと見てみなきゃね! ということで今回ルーミー編集部は、リノベーション物件の設計を行っている建築家で、東京・目黒のご自宅も中古物件をリノベーションしてお住まいの宮部さん、そしてこちらも目黒の素敵なオフィスに入居されている建築デザイン事務所のNOIZ ARCHITECTSさんに、実際に「GECKO IN THE BOX」を試してもらってきました。

宮部さん宅(自宅編)



宮部さんは空間づくりに関わる建材・パーツやアイデアなどを紹介するサイト「R不動産toolbox」の運営に関わっています。

そんな宮部さんのお宅は、部屋を全部ぶち抜きにしたり、壁そのものに棚を取り付けたり、照明のつけ方も独特で理にかなっていたりと、家が広々と見えるように工夫されていて、インテリアの参考になるポイントがたくさん。

こんなお部屋の窓にGECKO IN THE BOXを貼ってみたらどんな感じになるのでしょう。




リビングの窓辺に白く輝く蝶々のGECKO IN THE BOX FARFALLA(ファルファーラ)。ほどよく目隠しにもなるし、何と言っても蝶々が神々しくて素敵! 晴れていたら影も映り込んで幻想的になりそうです。



宮部さんのお子さんも楽しくペタペタ貼っています。

子供と一緒に窓の装飾をデザインするのって、子供の感性を磨くのにも、親子のコミュニケーションにもぴったりではないでしょうか。



うん、いい感じ。

葉の葉脈のようにみえるのは、ロールスクリーンに使われるファブリックの素材です。気分に合わせて貼って剥がして、簡単にデザインを変えられるのも良いですね。



不織布の生地にシリコンコーティングが施されていて、繰り返し何度でも貼って剥がすことができます。数ヶ月経つと粘着力が弱まり浮いてくる場合がありますが、その場合は裏面のシリコン部分に霧吹きをしたり、水拭きして水分を含ませてあげれば復活しますよ。



今回お子さんに貼ってもらったのは、色とりどりの葉っぱのデザインのGECKO IN THE BOX「LEAVES(リーブス)」、新作です。秋の雰囲気がいっぱいですね。



そんな新作のLEAVESを、玄関と書斎の仕切りの窓に貼ってもらいました。使い込まれたアンティークな雰囲気の窓とぴったり。葉っぱがひらりと窓に貼り付いたかのよう。

ちなみに宮部さんのお宅は合理的なインテリアのアイデアが部屋のあちこちに宿っています。



例えばこの窓の上のデッドスペースを活かした収納棚。棚の一部は間接照明としても機能します。市販で売られている蛍光灯の長さに合わせて棚の高さを決められたそう。

この収納棚はtoolboxにて施行サービスをお願いすることができます。



そしてこのモップみたいなランプシェードが素敵な照明。



天井に設置した軸の棒を可動させることによって、照明の位置を自由に変える事ができます。照明を吊り下げているワイヤーの長さも調節できます。机の位置を変えても照明が調整できるように、宮部さん自身が考案したそうで、現在は商品化されtoolboxで販売中です。



そんな宮部さんに、今回GECKO IN THE BOXを使ってみた感想を聞いてみました。

リビングの窓のGECKO IN THE BOX「BOTANICA(ボタニカ)」は2箱分で、貼るのに20分くらいかかりました。最初は適当に貼っていたのですが、だんだん欲が湧いてきて、有機的で、そして答えのないパズルをしているみたいでとても楽しくなっちゃいましたね。子供も楽しそうにやっていました。

目隠し代わりになるのも気に入っているのですが、貼る人の個性が現れる一種のアートみたくなるところが非常に面白いですね。

と気に入られた様子。

素敵なお家で「GECKO IN THE BOX」を使っていただきましたが、派手すぎず、それでもお部屋の印象をぐっと変えてくれていました。これなら誰でも気軽にインテリアを楽しめそう!

NOIZ ARCHITECTS(オフィス編)



続いて、目黒の建築デザイン事務所、NOIZ ARCHITECTSにお邪魔して、オフィスを隔てる大きな窓にGECKO IN THE BOXを貼ってもらいました。

NOIZ ARCHITECTSは、未知の可能性や価値観を求め、2007年に東京と台北をベースに活動を始めたデザイン事務所です。

そんなNOIZ ARCHITECTSが入居する物件は、もともと印刷工場だったのですが、リノベーションされ、現在はオフィスとして生まれ変わっています。

上の写真が「GECKO IN THE BOX」使用前の状態。オフィスと共用スペースの間には、大きな窓が一面に配置されています。



この共用スペースには、中華鍋の照明や、フォークリフトのパレットでできたテーブルがあるなど、個性的な空間となっています。




そんな空間に、NOIZ ARCHITECTSの皆さんがとても楽しそうに、時折「これはこっちの方がいいね」「色を入れてもいいかも」などと話しながらどんどん貼っていくのです…が、一体どんなテーマで貼られているのかがわかりません…。



と思っていたら! GECKO IN THE BOX「ROTONDO(ロトンド)」を人の姿のカタチに沿って貼り付けているじゃないですか。実に自由な発想、まさにインスタレーションアート!




数字やアルファベットのデザイン、GECKO IN THE BOX「GRAFICO(グラフィコ)」は、オフィス内のオブジェに合わせて貼られていますね。

美術展を開催したこともあるそうで、オフィス内には数多くのオブジェが飾られていました。




ただでさえ個性的なオフィスがもっと個性的に!

NOIZ ARCHITECTSの大野さんによると、オフィス内に置かれた観葉植物、オブジェ、人などの立体物を、窓というスクリーンに平面化して表現した「Flatten」というタイトルのインスタレーションなんだそう。「Flatten」というのは日本語で「平らにする」という意味の単語で、窓と立体物の融合を表現されています。




このNOIZ ARCHITECTさんの例を見ていると、きっと人によって、日によって全然違うデザインになるのだろうと思いました。

もはやライブペインティングのようなパフォーマンスを見せてくれたオフィスの皆さんは貼り終わったあとに、

・何と言ってもすごく貼りやすい! 貼ってみてしっくりこなくても、簡単に剥がせるし何回も試せるのがいいですね。

・PDFファイルなどで、商品のシルエットなどが同梱されていたら面白いかも。あらかじめパソコン状でシミュレーションできるし、アートとしての可能性も広がりそうですね。

・仕事の気分転換にふらっと窓によって、貼り方を勝手に変える人が出てきそう!

と感想を語ってくれました。

オフィスのインテリアってなかなか難しいですが、これなら簡単に雰囲気を変えることができそうですね。



クリエーションバウマンでは、600アイテム6000色を超えるインテリアファブリックが製造され、世界中で使われています。

この「GECKO IN THE BOX」シリーズは、クリエーションバウマンの製品の中でも異色な「窓に直接貼るインテリアファブリック」として、多くの人に気軽に楽しんでもらえるよう生まれました。

値段も4725円とお手頃なので、 新居・引越祝い、オフィスの移転祝いなんかにもお勧めです! GECKO IN THE BOXは、R不動産toolboxから、オンラインで購入できます。ぜひチェックしてみてください。

ガラスステッカー[R不動産toolbox]
GECKO IN THE BOXCréation Baumann
Photographed by mayumine and Nagaomi KAWAHARADA

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