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夜の街を写す一枚の写真のよう

こちらは、アーティスト・谷口悦子さんの作品。夜の街に浮かび上がるネオンの明かりが絶妙に表現されています。



このリアルな描写を生み出しているのが、「研ぎ出し」という技法。

「研ぎ出し」とは、表面を削ることで、下の絵柄や色を浮き出して見せる技法です。伝統的な漆工芸で使われるものですが、谷口さんはアクリル絵の具を使用し、絵画として制作しています。



アクリル絵の具を塗り重ねた後、削ることでまたその表面に街の姿が現れる。それはまるで暗くなった街の中、点灯されて再びその輪郭をふんわりと浮かび上がらせる、実際の街の姿を再現しているよう。





本物の夜景を見ていると錯覚するほど、美しく描かれた光達。



続きは、谷口さんのウェブサイトからお楽しみください。

[Etsuko Taniguchi Gallery]
[hpgrp Gallery]

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