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アメリカ人はとにかくバーベキューが好きで、一家に一台バーベキューグリルを所有していると言っても過言ではありません。

夏になると毎週末のように庭で、公園で、ビルのベランダや屋上で…法律で認められている場所ならどこででもグリルを持ち出して、バーベキューを囲みます。

しかし、都会に住む人にとってはその場所がかなり限られています。そんな人達への頼もしい助っ人、それが「スモーク・リキッド」!

数滴たらすだけで、家の中に居ながらにしてバーベキューが楽しめる、まるでマジックのような調味料なのです。



使い方はいろいろ。フライパンで焼く前の肉や魚、野菜にかけるだけでもいいし、他の調味料と一緒にマリネしておくと、さらに香りがしみ込んで、まるでウッドチップのファイヤーで焼いたような、奥深い味わいになります。

また、ハンバーグの具に数滴たらすと、こちらもまるで炭焼きハンバーグのような味わいに。その他、ドレッシングやペーストなど様々な料理に応用できます。ちなみに、フライパンで焼いた茄子にたらしてみたところ、まるで炭火で焼いたような焼き茄子に大変身しました。

このスモーク・リキッド、アメリカでは割とポピュラーな調味料で、いくつかのブランドから商品化されています。中でも有名なのが、1938年創業のテキサス州にあるColgin社です。スモーク・リキッドの他に、バーベキュー用のマリネソースやウスターソースなども作っています。



スモーク・リキッドは全部で4種類。オリジナルのヒッコリー、メスキート、ピーカン、アップル。それぞれのウッドチップを燃やし、その煙から抽出されたスモーク・リキッドが濃くと深みを加え、料理をワンランクアップグレードしてくれます。米国アマゾンで販売中。

日本ではこんな燻製風味の塩燻製しょうゆがあるようです。

Colgin Company

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