このみずみずしいツヤをはなっているこのイチゴの作品、じつは「」なんです! 甘い匂いまで伝わってきそう。

これを描いているのは、韓国人アーティストEunjeong Yoonさん。ギャラリー「Gallery Aile」に所属しており、ここで作品を掲載しています。



赤・黄・オレンジ・緑のミニトマトが水を弾いて弾力のありそうな様子が描かれています。あまりにもリアルなので、これが平面の作品だとは一瞬見分けがつかないですよね。



この作品では、結露によって生じた水滴までもが、まるで写真で日常を切り取ったかのように見えてきます。

日常において、自分たちが普通に使っているものや食べているもの。それらを改めて作品として「切り取って描いて」みるとなると、本当に難しいんだなあ、ということがよくわかります。



影、立体感、配置など、当たり前に思っていた日常もいざ描いてみると難しい。簡単なものは描けますが、リアルに描くまでには、並々ならぬ努力があったのでしょう。

ハイパーリアリスティックな作品を探して見てみたときは、どんな風に描かれたのだろうと一旦立ち止まってもいいかもしれません。

roomieでは、以前にも、写真にしか見えない、油絵の具で描かれたハイパーリアリスティックな作品も紹介しています。こちらもぜひご覧ください。

Eunjeong Yoon [Gallery Aile]
Paintings by Eunjeong Yoon [FAITH IS TORMENT]

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