みなさんは地図を使ったアート作品をみたことがありますか? 今回紹介する作品たちは、その中でもちょっと変わったものだと思います。

ぱっと見ただけでは普通に上手な骸骨画であると思うかもしれません。しかし、普通の紙ではなく、周りに文字がたくさん書かれています。わかるでしょうか? 実は「大陸地図」をキャンバスにして、大陸と海の境界線を使って表現されているんです!



これらの作品を描いているのは、スペイン人アーティストのFernando Vicenteさん。昔使われていた地図を使って、国々や大陸、さらには境界線を、顔や動物に見立てた作品を描いています。

これらの作品は、見る者に「驚き」と「見方の広がり」を与えてくれます。




作品はどれもキャンバスである地図が透けて見えるので、国・大陸・海の境界線がどのように人物画・動物画とリンクしているかがわかります。

これらの作品を通して、「国家間はバラバラになるのではなく、お互いに共有しあう精神をもつようになってほしい」というビジョンが込められているのだそう。



そんな意図でこれらが作られていると思うと、なんだか違った見え方がしてきますね。

他にもたくさんの作品が彼のサイトに掲載されています。興味のある方はぜひ見てみてください。

Incredible Paintings on Maps Unify Countries [MY MODERN MET]
[Fernando Vicente]

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