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事故じゃないですよ。

こちらの写真は、一年に一度メキシコのTultepecという町で開催される「National Pyrotechnic Festival」で撮られたもの。

10万人以上が訪れ、9日間ぶっ通しのこのフェスティバルでは、音楽、乗馬、食べ物、ダンスなどのたくさんのアクティビティが存在。そして、このお祭りのメインイベントとも言うべきものが「花火」。しかも、通常の打ち上げ花火ではなく、toritosと呼ばれる「花火をまとわりつけた闘牛のフレーム」が町中を走り回るというもの。

メキシコでは人気のあるお祭りですが、これまでその様子を十分に伝えるだけの写真がありませんでした。しかし、今回ニューヨークで活躍する写真家Thomas Prior氏が、遠い山奥にまで重いカメラセットを運び込み、見事な写真の数々を撮影しています。



花火大会とはいえデートには不向きです。

町中を動き回る「toritos」の数は250個。観客は逃げ回るどころか、楽しそうに追いかけているようにも見えます。このフェスティバルが行われるTultepecという町はメキシコで作られる花火の80%のシェアを占めており、いわば「花火の町」。どうりで使い方が、豪快かつ大胆。写真家Thomas Prior氏のサイトでは他の写真も見ることが出来ますよ。

花火の光だけでなく「爆音と歓声」が響き渡るメキシコのお祭り。危険はつきものですが、日本では味わえないエキサイティングな経験が得られそうです。

National Pyrotechnic Festival in Tultepec, Mexico [huffingtonpost] [thomasprior]

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