林 美由紀

林 美由紀

もし骨折してしまったとしたら…。

そんな時には、ギプスをつけることになるかと思います。でもこのギプス、装着している期間中は、部位を洗うことができないため、ムレてかゆくなったりしてしまうのが悩みどころ。



そんな状況を打破してくれるのが、ニュージーランドのデザイナーであるJake Evillさんがデザインした「CORTEX」。

このギプスは、骨折した部分のX線写真、3Dスキャンデータを元に、3Dプリンターで作られており、患者さんの腕にピッタリフィット。強力にサポートしてくれるとのこと。



シャワーを浴びることができるので、清潔な状態を保つことができます。通気性もいいので、ムレないし、かゆくならない!

もちろん、石膏製のギプスより軽いのもいいところ。

治療中の患者さんの辛さや不快感を軽減するアイデア。製品化される日が待ち遠しいですね!

3D printed Cortex exoskeletal cast [WordlessTech]

林 美由紀

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。モノを書く以外にも、イラストレーターと合同でカフェでの作品展示など、形にとらわれない創作活動も。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。子は男の子2人。

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